JACリクルートメントの評判・口コミを徹底解説!ハイキャリアなら利用すべき?

JACリクルートメントは、外資系企業や海外転職に強みを持つエージェントで、海外のJACリクルートメントグループと業務提携をしており、イギリス・シンガポール・マレーシア・インドネシア・中国・タイ・韓国・香港・ベトナムなどにネットワークを有しています。高収入、ハイスペック案件が多いとされる同社について、サービス利用者の口コミや評判をもとに徹底解説いたします!

鈴木

より条件の良い会社への転職を考えているのですが、JACリクルートメントは非常にレベルの高い求人を紹介してくれると聞きました。実際に転職エージェントとして評価は高いのでしょうか。

鈴木

JACリクルートメントはハイスペック案件を紹介してくれる点で特に評価が高いエージェントです。一方で、「対応が冷たい」「紹介企業ごとに異なるアドバイザーがつくので、同じ説明を何度もしなければならない」といった利用者の声もあります。以下で詳しくご紹介しましょう。

JACリクルートメントの評判や特徴について、実際の利用者のアンケートも参考に、徹底的にご紹介します!

引用している口コミについて

    この記事で使用している口コミは、アンケートを実施して実際にエージェントサービスを利用したことがある方に限定しています。そのため、リアルな口コミとしてぜひ参考にしてみてください。

JACリクルートメントの特徴


引用元:http://www.jac-recruitment.jp/
JACリクルートメントを利用した方のアンケートでは、全体的に評価が高く、特にアドバイザーの質を評価している利用者が多いことが伺えます。具体的には、他の転職エージェントのアドバイザーと異なり、「提案力」を評価する声が多く、いい意味で利用者に寄り添わない、現実的・合理的な提案をするアドバイザーが多いようです。
その一方で、「事務的に見える」「希望を聞いてくれない「提案された求人がブラックですぐに退職した」といった声もありました。

転職エージェントに関する本調査(N=142)でも、「利用したことがあるエージェント」の第4位にJACリクルートメントがランクインしており、転職希望者の利用率が高いことが伺えます。

JACリクルートメントがオススメな人
  • 転職についてある程度知識があり、キャリアアップ転職を目指している方
  • 外資系企業や海外転職を考えている方
  • アドバイザーの質を重視している方

先輩

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JACリクルートメントのメリット

求人件数について

JACリクルートメントの求人数は約25,000件となっております。他の大手転職エージェントと比較すると、求人数は少ないのですが、海外転職を含めたハイスペック案件を取り扱っているために、質の高さで勝負しているエージェントと言えます。

よって、求人の質については肯定的な意見が多く、特に企業ごとに異なるアドバイザーが担当しているので、企業の情報を詳しく収集できる点を評価する声もありました。さっそく、アンケートの声を詳しくご紹介しましょう。

大手や知名度が高く、かつコンフィデンシャルな案件が多かった。候補者をしっかり絞って選考に進ませるスタンスを感じた。

大手紹介会社を複数使用していましたが、そこでは見たことがなかった優良求人が多数あった。また各求人ごとに担当エージェントがいるために応募先の企業の細かい情報を聞くことができた。

・質の高いハイキャリア案件が多く、大手企業や一般的には応募を行わない外資系企業などの優良企業の求人を紹介してくれる

というポジティブな意見もある一方で、以下の通り、ネガティブな意見も見られました。

求人の量は多いとネットより情報を得ていましたが、紹介してもらう際には少ないと感じた。希望した職種の求人をたくさん見せてほしいと言っても、2〜3件しかなかった。

応募者に対して担当者がつくのではなく、企業ごとに担当者がついているので、転職活動の目的や過去の業務経歴の詳細などを、毎回最初から説明しなければならないことが不満。

このようなネガティブな意見は一部で見られたものの、その大半はポジティブな意見であり、ここに挙げたコメント以外にも、求人の質を評価する声が多くみられました。

またJACリクルートメントの特徴として、求職者に対して1名のアドバイザーが担当するのではなく、企業毎にアドバイザーがついている体制が挙げられますが、この体制により「企業の求める人材の詳細」はもとより、「企業に関するあらゆる情報を深く収集できる」ことに評価が集中していました。一方で、その反動として応募する企業ごとに転職活動の目的や自分のスキルや経験を説明しなければならない点は、デメリットとして挙げることができます。

鈴木

求人の質に満足している方が多い一方で、求人の量が少ないという意見と共に、その質に満足していない意見もあり、しっくりきませんでした。人によるということでしょうか?

鈴木

JACリクルートメントはハイスペック求人に絞っていますので、求職者にもそれ相応のスペックがなければ、希望を満たしきれない求人を紹介せざるを得ない事情があると考えられます。

サポートについて

サポート体制についても、高い評価が多く見られました。特に、履歴書や職務経歴書の書き方を丁寧に指導してくれたという声や、電話やメールのレスポンスが早く助かったという声が多くみられました。
アンケートでは、

しっかりとその企業独自の対策サポートを実施してくれる。過去の実績なども教えていただけた。直接面談で話をしたあとに、メールや電話でサポートしてくれるため非常に効率も良い。

現職の業務の都合上、20時以降しか連絡がつかなかった時でも、こちらの状況を理解いただいた上で電話連絡をいれていただき、面接に向けての丁寧なサポートがあった。

といった高評価のコメントが多く見られました。一方で、ネガティブなコメントとしては、

特にアフターサポート的なことがあるわけではなかった。

入社が決まるまでは大手同様手厚かったが、入社したあとのフォローは特になかった。

といった声があり、入社後のサポートはそこまで充実していない点やアドバイザーによってサポートの程度に差があることに不満の声がありました。

鈴木

サポート体制は非常に高評価ですが、入社後のフォローにはあまり期待できないことが分かりました。また事務的に見える場合が多いというコメントも気になります。

鈴木

サポートの質は非常に高いのですが、ハイスペック求人を中心に扱っているために、手取り足取りサポートをしてもらえるわけでなく、それがドライな対応と感じる求職者がいることも事実です。電話やメールのレスポンスが早い点は、求職者が重要視する点であり、高評価に繋がる一因になっています。

アドバイザーについて

アドバイザーについては、どのエージェントも個々のアドバイザーによって評価が分かれるところがあり、JACリクルートメントについても賛否両論の声がありました。まずポジティブなコメントをいくつかご紹介します。

・他のエージェントのアドバイザーは単にカウンセリングに終始し、必要以上に(求職者に)寄り添うような回答がみられたが、こちらのエージェントのアドバイザーは合理的な提案をしてくれた。

・アドバイザーはさすがその道のプロという感じで、企業紹介だけでなく転職の軸やアドバイス、キャリアビジョンの相談など幅広く対応してれた。

このようなポジティブなコメントが多く、非常に満足度が高いことが分かります。その一方で、ネガティブな意見としては、

事務的で何の為のアドバイザーかわからないハズレの人もいる。

私の希望はほとんど聞き入れてもらえず、「転職が厳しいのでこちらが良い」と転職しやすい求人ばかり紹介された。

という意見もあり、JACリクルートメントの持つ求人で転職が厳しい場合は、求職者の希望を必ずしも満たしていない求人を紹介されるケースもあることが分かります。

鈴木

どうしてもアドバイザーによって評価が分かれてしまうのですね。企業によってアドバイザーが分かれているので、希望している企業が自分に合わないアドバイザーだった場合は不安です。

鈴木

アドバイザーと合わない、的確にアドバイスしてくれない場合は、そこで諦めるのではなく、コミュニケーションの取り方を工夫してみることも重要です。的確なアドバイスがない場合は、的確に質問ができているか、自分の要改善点を振り返ってみましょう。

提供しているサービスについて

JACリクルートメントの提供しているサービスについて、これまでご紹介したものも含めてまとめると、以下のような特徴があります。

アドバイザーの評価は、転職エージェントの中でトップレベルに高い。

求人もハイスペック案件に特化しており、キャリアアップ転職も可能。

鈴木

キャリアアップ転職を考えていたので、JACリクルートメントに是非相談したいと思います。ただ、初めての転職なので、初歩的なアドバイスも欲しいのですが、そもそも転職エージェントは1つに絞った方がいいのでしょうか。

鈴木

JACリクルートメントは決して転職初心者向けとは言えません。しかし、キャリアアップ転職を目指すのであればおすすめのエージェントなので、、他のエージェントで補完することで、JACリクルートメントのメリットを最大限享受しましょう。

JACリクルートメントのデメリット

JACリクルートメントのデメリットとして、以下の2点が挙げられます。

求人数が少ない

求人の質に拘り、ハイスペックを取り揃えているメリットの裏返しでもありますが、求人数が少ない点はデメリットとして挙げられます。アンケートでも以下のようなコメントがありました。

本当にマッチしていなくてもギリギリ押し込んでくるところは強引さを感じるところがあった。

紹介される求人が少なく、全く関係ない業界の求人も頂いた。

企業ごとにアドバイザーがいる

企業ごとにアドバイザーがいることで、当該企業のことを詳しく知ることができるメリットがある一方で、それがデメリットとなることもあり、以下のような声がありました。

求人企業別担当制のため、広く興味があるからとりあえず応募してみるということは嫌がられる。

・応募者一人ひとりに対して担当者がつくのではなく、企業ごとにアドバイザーがついているので、転職活動の目的や過去の業務経歴の詳細などを最初から説明しなければいけない。

鈴木

JACリクルートメントのデメリットは、メリットの裏返しでもありますね。求人数が少ない点は、他のエージェントで補完することで解決できそうで安心しました。

鈴木

ハイスペック求人は数が多くないので、JACリクルートメントの求人数が少ない点は必然とも言えます。他のエージェントで求人数の不足を補いつつ、ハイスペックの転職を目指すのであれば、自分自身のスキルを向上させる必要もありますね。

登録から内定までの流れ

会員登録

「お申し込みフォーム」から申し込みます。登録完了後に担当者から連絡があります。

面談・求人紹介

専門領域に特化したコンサルタントから、あなたに最適なキャリアプランの提案を受けます。

応募・面談

応募したい企業へ推薦を受けます。面接対策やスケジュール調整などのサポートも受けられます。

内定・退職交渉・入社

条件交渉や入社日調整、円満退社に向けたアドバイスも受けられます。

アフターフォロー

入社後のサポートも受けられます。

併用したいエージェント

転職エージェントを1つに絞る必要はありません。他の転職エージェントを積極的に併用して、転職に関する情報やノウハウを多く収集することが重要です。併用をオススメするエージェントをいくつかご紹介します。

リクルートエージェント


引用元:https://www.r-agent.com/
国内最大手の転職エージェントサービスです。求人数も国内No.1であり、JACリクルートメントとの併用に最もおすすめのエージェントと言えます。平日は20:00まで、土日祝は18:00まで面談を受け付けていますので、忙しい転職希望者が重宝するサポート体制を設けています。

doda


引用元:https://doda.jp/consultant/
dodaの求人数はリクルートエージェントに次ぐ第2位であり、大手の転職エージェントです。リクルートエージェントとdodaを併用しておけば、求人はほぼ網羅できると考えて良いでしょう。dodaは平日の面談時間が20:30まで、日祝は面談ができないものの、土曜日は19:00まで受け付けている点も、忙しい転職希望者への強みと言えます。

マイナビエージェント


引用元:https://mynavi-agent.jp/
マイナビエージェントも転職エージェント界の大手です。求人としては、ITや情報通信の分野に強みを持ち、第2新卒や20代の転職に長けています。相談時間は、平日は20:30まで受け付けています(但し、日祝はお休みで、土曜日は17:30まで)。第2新卒や20代で転職を考えている方は、併用が必須と言えそうです。

パソナキャリア


引用元:https://www.pasonacareer.jp/
パソナキャリアは、求人数こそ少ないものの、サポート体制には一定の評価があります。創業年も古く、転職におけるノウハウを多く蓄積している歴史あるエージェントです。求人については「的外れなものが送られてくる」といった評価は少なく、サポート体制や求人の質といった面では併用する価値の高いエージェントと言えます。相談時間は平日は21:00まで、土曜日は18:00まで受け付けています(日祝はお休み)。

ハタラクティブ


引用元:https://hataractive.jp/
ハタラクティブの求人数は非公開ですが、その数は上述の4社には及びません。その一方で、サポートは手厚く、エージェントも親身に相談に乗ってくれるとの評価が多く見られます。ハタラクティブの特徴は、利用者の3人に2人が正社員経験のない転職希望者であり、現職が非正規社員だが、正社員への転職を目指す場合は併用必須のエージェントと言えます。相談時間は平日は21:00まで、土日祝は不定期となっています。

FAQ

Q.JACリクルートメントのハイクラス求人が多いとのことですが、ハイクラス以外の転職を望んでいる場合は、あまり向いていないのでしょうか?
A.JACリクルートメントはハイクラス求人が多いのですが、今すぐにハイクラスの転職を考えていなくても相談することをお勧めします。企業に関する詳細な情報を収集できることで、他の企業にも応用できますし、転職の可能性を広げることができるためです。

Q.求人紹介メールには毎回返信が必要でしょうか?
A.基本的に返信の必要ありません。気になる求人があった際にリアクションをする
ようにしてください。

Q.転職エージェントは1つに絞る必要がありますか?
A.ありません。複数のエージェントに登録して、情報収集や相談先を多く確保する
ことをお勧めします。