【徹底解説】マイナビエージェントのリアルな評判とメリット・デメリット

マイナビエージェントは、株式会社マイナビが運営する転職エージェントです。同社は元々毎日新聞社の関係会社であるうえに、「マイナビ」の名前で就職・転職の他にも結婚や賃貸のポータルサイトも運営しており、高い知名度があります。マイナビエージェントの強みはITや情報通信の分野で、第2新卒や20代の転職で高い実績があります。そんな同社について、サービス利用者のアンケートや評判をもとに徹底解説いたします!

鈴木

新卒の就職活動でマイナビを使っていて馴染みがあるので、今回転職を検討するにあたってマイナビエージェントの利用を検討しています。マイナビエージェントの評判はどうでしょうか?

鈴木

マイナビエージェントは転職エージェントの大手企業であり、そのサポート体制には定評があります。その一方で、同じく転職エージェント大手のリクルートエージェントやdodaと比較すると、求人数がやや少ないこともあり、「希望通りの求人が少なかった」という声も散見されました。以下で詳しくご紹介します。
マイナビエージェントの評判や特徴について、実際の利用者のアンケートも参考に、徹底的にご紹介します!
引用している口コミについて

    この記事で使用している口コミは、アンケートを実施して実際にエージェントサービスを利用したことがある方に限定しています。そのため、リアルな口コミとしてぜひ参考にしてみてください。

マイナビエージェントの特徴


引用元:https://mynavi-agent.jp/
マイナビエージェントを利用した方のアンケートでは、特にサポート内容を評価している利用者が多いことが伺えます。具体的には、「頻繁に電話をくれたため、都度状況を整理できた」「書類や面接の対策など親身に相談にのってくれた」というコメントが多く見られました。
その一方で、「希望する求人がなかった」「アドバイザーの対応が機械的」といった声もありました。

転職業界大手のマイナビエージェントへの期待値が高いからこそのネガティブな意見もありましたが、転職希望者の利用率はどうでしょうか。

転職エージェントに関する本調査(N=142)では、「利用したことがあるエージェント」の第2位にマイナビエージェントがランクインしており、転職希望者の利用率が高いことが伺えます。

マイナビエージェントがオススメな人
  • 転職に関して特に知識がなく、アドバイザーの積極的なフォローが必要な方
  • 情報・IT通信分野への転職を目指している方
  • 20代や第2新卒で転職を考えている方

先輩

まず最初に登録しておきたいという方はこちらから登録しましょう!

マイナビエージェントのメリット

求人件数について

マイナビエージェントの求人数は約78,170件となっております。国内の転職エージェントの中で3本の指に入る求人数ですが、リクルートエージェントの求人数と比較すると見劣り感は否めません。ただし、マイナビエージェントは転職希望者が多い「情報やIT通信分野」に圧倒的な強みがあり、年齢別では20代や第2新卒の転職に定評があります。さっそく、アンケートの声を詳しくご紹介しましょう。
※1. 調査時点で公開求人が15,634件であったが、公開分は全体求人の20%との記載があったため、公開求人を5倍して、約78,170件で参考値を算出
※2. 調査時点で公開求人が27,204件であったが、非公開を合わせて50,000件以上との記載があったため、約50,000件で参考値を算出

自分の希望に沿った求人内容を提示してくれたので、とても良かった。前職よりも年収がアップした。

大手エージェントだけあって、紹介してくれる求人の数は非常に多く、大手の優良企業だけでなく中小の優良企業も紹介してくれるので、選択肢の幅が広がる。

自分が検索した履歴を基に、興味のありそうな新しい仕事を合わせて紹介してくれる。

というポジティブな意見が多くありました。その一方で、以下の通り、ネガティブな意見も見られました。

私の経歴が不足していたかもしれないが、求人自体はあまり多いと思えなかった。

条件外の紹介先も多く、内容に目を通すのに非常に時間がかかった。

ネガティブな意見の大半は求人の質に関するものでしたが、求人の質に関しては次のようなコメントもありました。

送られてくる求人を見て、私の志望を理解しているのか時々不安になった。ただ、就きたい仕事の条件を細かく絞ると、私の希望に近い求人を送信してくれるようになった。

このコメントの通り、求人の質に関しては、条件を細かく絞ることである程度コントロールが可能です。但し、条件を絞りすぎることで転職の可能性を狭めてしまうこともあるので、明確に転職したい業界や企業が決まっている場合や、年収や勤務地など妥協できない条件を除いて、希望のど真ん中ではない求人にも触れることをおすすめします。

鈴木

忙しい中で転職活動をしているので、希望と異なる求人が送られてくると、「興味のない求人を読んでる時間はない」「希望を満たしている求人だけ送ってほしい」と思う気持ちはわかります。選択肢を増やす以外に、興味の範囲を少し広げて求人を確認するメリットはありますか?

鈴木

そうですね。忙しいと尚更希望を満たしている求人を求めたくなりますね。範囲を広げて求人を確認するメリットは、例えば人材市場の動向が掴めることです。業界*仕事内容*報酬を眺めておくだけでも、自分の転職に生きる勉強ができる場合があります。どうしても希望を満たす求人のみの連絡を求める場合は、その旨をアドバイザーに相談してください。また、転職希望条件における登録内容をより細かくすることも効果的です。

サポートについて

サポート内容はマイナビエージェントの中で最も高い評価であり、「アドバイザーのレスポンスが早い」「履歴書や職務経歴書の書き方を丁寧に指導してる」「面接対策をしてくれる」という3点について評価の高いコメントがいくつか見られました。

アンケートでは、

とにかく問い合わせに対する回答の質が高いこと、そしてなによりレスポンスが非常によいことは安心感があった。

転職活動中、まだ就業していたため日中に時間が取れなかったが、担当の方が面談の段取りを全て組んで下さった。

しっかりと最後までサポートしてくれたので安心して任せることができた。不安な事があって連絡するとすぐに対応してくれて解消してもらえた。

といった高評価のコメントが多く見られました。一方で、ネガティブなコメントとしては、

担当の意向が一番という感じでこちらの希望はあまり聞き入れられなかった。

年収も勤務地もこだわらず職種チェンジしたいという希望で応募したが、「経験者でないと今のところ求人はありません。見つかり次第また連絡します。」との返信以降、音信不通になった。

といった、希望に合った求人がないケースにおける不満の声が見られました。

鈴木

サポート体制は極めて高評価ですが、希望の求人がないことに伴うネガティブな意見が散見されますね。そういう場合はどう対応すれば良いでしょうか。

鈴木

希望の求人がない場合は、「求人がない」ケースと、「求人はあるが、求職者が応募できるスペックを備えていない」ケースが考えられます。後者の場合であっても求職者に応募が届かないケースがほとんどです。
そのような場合は、転職アドバイザーに「スペック不足を挽回する可能性はあるか」「挽回できない場合、転職軸に鑑みてどのような代替転職先があるか」といった相談をすることをおすすめします。

アドバイザーについて

アドバイザーについては、どのエージェントも個々のアドバイザーによって評価が分かれるところがあり、マイナビエージェントについても賛否両論の声がありました。まずポジティブなコメントをいくつかご紹介します。

対応いただいたアドバイザーはレベルと質の高さを感じた。とにかくレスポンスが早い点が一番よかった。

アドバイザーはとても親身で、納得のいくまで話を聞いてくれた。対応も早く、終業後の遅い時間でも連絡してくれ、申し訳ないくらいありがたかった。

職種ごとに専門のアドバイザーがいるため、非常にしっかりとしたアドバイスをもらうことができた。

マイナビエージェントのアドバイザーは業界専任制ということで、アドバイザーの質が高く、満足度が高いことが分かります。その一方で、ネガティブな意見としては、

私の担当はすごくマニュアル的で臨機応変の対応ができない方だと感じた。

自分の都合で動いている感じでこちらの要望はあまり聞き取られない。結局、どこかの企業にいれればお金がもらえる感もあり、アドバイザーもアドバイスはごく一般的なもの。

という意見もあり、アドバイザーの質について大きく意見が分かれました。

鈴木

アドバイザーによってかなり大きく評価が分かれていますね。自分に合わないアドバイザーだった場合、どう対処すればいいのでしょうか。

鈴木

的確なアドバイスがない場合は、的確に質問ができているか、自分の要改善点をまず振り返ってみましょう。アドバイザーとの意思疎通さえも転職活動にむけたトレーニングと捉えてみてください。それでも解決しない場合は、遠慮することなくアドバイザーの変更を依頼しましょう。

マイナビエージェントの場合は直接アドバイザーに依頼するか、それが憚られる場合は、問い合わせフォームで相談してみることをおすすめします。

提供しているサービスについて

マイナビエージェントの提供しているサービスについて、これまでご紹介したものも含めてまとめると、以下のような特徴があります。

求人内容はトップレベルではないが、転職人気の高い「情報・IT通信分野」に圧倒的な強みがあり、年齢別では20代や第2新卒の転職に定評である。

アドバイザーは人により評価が分かれるが、業界担当制のため、転職希望業界に精通して、総じてアドバイスの質が高い。

サポート内容の評価が高く、書類から面接に至るまで丁寧なサポートがある。

鈴木

マイナビエージェントは総合的にバランスが取れているエージェントであると感じました。大手の場合は、サポート体制が充実していないケースをよく聞きますが、サポート体制が高い点はマイナビエージェントの強みですね。

鈴木

おっしゃる通り、マイナビエージェントの強みはサポート体制だと言えます。また、20代の転職や転職ニーズが高い情報・IT通信分野を得意としている点も魅力的ですね。マイナビを基軸に、不足と感じる面を他のいくつかのエージェントで補完することで、マイナビエージェントのメリットを最大限享受しましょう。

マイナビエージェントのデメリット

マイナビエージェントのデメリットとして、以下の2点が挙げられます。

求人数が少ない

マイナビエージェントは国内の転職エージェントの中ではトップレベルに求人数が多いのですが、よく比較されるリクルートエージェントの求人数が圧倒的であるために、期待値が高くなり、「求人数が少ない」との印象を持つ求職者が一定数います。

特筆してエージェント枠の紹介先が良いという印象もなく、条件外の紹介先も多かった。

有名企業なので、求人数が多いと思っていたがそれほどではなく、他社の方が多いこともあった。

アドバイザーが積極的すぎる

マイナビエージェントのメリットであるアドバイザーの手厚いサポートが、「合わない」という求職者も散見されました。

アドバイザーが懇切丁寧なので、馬が合わないと鬱陶しく感じる。熱意を持って接してくださるので、距離を置きたくても電話など連絡回数が多くて困る。

アドバイザーがとても熱心で連絡頻度が多かったのが気になった。そのせいで自分のペースで転職活動ができていないと感じた。

自分が内定を辞退したいと伝えた会社をしつこく薦められたことは不快。

鈴木

マイナビエージェントのデメリットは、メリットの裏返しでもありますね。求人数が少ない点は、他のエージェントで補完できますが、アドバイザーが積極的「すぎる」と感じる求職者がいる点については、適度なサポートを望む求職者には向かないエージェントという印象を持ちました。

鈴木

そうですね。求職者はサポートの充実、アドバイザーの積極的な関与を求めることが多いので、多くのケースではマイナビエージェントの強みとなりますが、それを望まない求職者にとってはストレスになる可能性もあります。ただ、転職において第三者の意見は非常に重要なので、ストレスに感じることがあっても耳を傾けることも検討してみてください。

登録から内定までの流れ

会員登録

申し込み後、電話やメールでマイナビエージェントから連絡があります。

面談

キャリアアドバイザーが転職の希望をヒアリングします。

求人紹介

豊富な求人情報からあなたに合った求人が紹介されます。

応募

アドバイザーが応募書類の添削を行います。

面接

模擬面接など、面接が苦手な方へのサポートもあります。

内定・入社

年収交渉や入社微調整まで、内定後もフォロー体制が整っています。

併用したいエージェント

転職エージェントを1つに絞る必要はありません。転職の成功には、他の転職エージェントを積極的に併用して、転職に関する情報やノウハウを多く収集することが重要です。マイナビエージェントとの併用をオススメするエージェントをいくつかご紹介します。

リクルートエージェント


引用元:https://www.r-agent.com/
国内最大手の転職エージェントサービスです。求人数も国内No.1であり、マイナビエージェントでデメリットの1つとして挙げられていた求人数の不足を補えるエージェントといえます。平日は20:00まで、土日祝は18:00まで面談を受け付けていますので、忙しい転職希望者が重宝するサポート体制を設けています。

doda


引用元:https://doda.jp/consultant/
dodaの求人数はリクルートエージェントに次ぐ第2位であり、大手の転職エージェントです。dodaを併用して、求人数の不足を補うことも可能ですし、dodaもアドバイザーの評価が高いエージェントなので、マイナビエージェントのサポートが合わない場合でもdodaの併用を検討しましょう。平日の面談時間が20:30まで、日祝は面談ができないものの、土曜日は19:00まで受け付けている点も、忙しい転職希望者への強みと言えます。

パソナキャリア


引用元:https://www.pasonacareer.jp/
パソナキャリアは、求人数こそ少ないものの、サポート体制には一定の評価があります。創業年も古く、転職におけるノウハウを多く蓄積している歴史あるエージェントなので、優良企業と長い付き合いがあり、他のエージェントで公開されていない求人を持っているケースも多々あります。マイナビエージェントでなかなか求人が見つからない場合は、パソナキャリアも合わせて登録することをおすすめします。相談時間は平日は21:00まで、土曜日は18:00まで受け付けています(日祝はお休み)。

ハタラクティブ


引用元:https://hataractive.jp/
ハタラクティブの求人数は非公開ですが、その数は上述の3社には及びません。その一方で、サポートは手厚く、エージェントも親身に相談に乗ってくれるとの評価が多く見られます。ハタラクティブの特徴は、利用者の3人に2人が正社員経験のない転職希望者であり、現職が非正規社員だが、正社員への転職を目指す場合は併用必須のエージェントと言えます。相談時間は平日は21:00まで、土日祝は不定期となっています。

FAQ

マイナビエージェントは20代の転職に強いとのことですが、30代は避けた方がよいでしょうか?

A.決してそのようなことはありません。マイナビエージェントでは30代の転職実績も豊富ですし、30代の転職市場や転職に際して重要なポイントも明確にアドバイスしてくれますのでご安心ください。

求人紹介メールには毎回返信が必要でしょうか?

A.基本的に返信の必要ありません。気になる求人があった際にリアクションをする
ようにしてください。

転職エージェントは1つに絞る必要がありますか?

A.ありません。複数のエージェントに登録して、情報収集や相談先を多く確保する
ことをお勧めします。

面談可能なオフィスの場所を教えてほしい!

マイナビエージェントの面談の開催場所は本社か支社になり、以下7つの拠点で行われます。

面談開催場所 東京(京橋第一)オフィス 【 所在地 】〒104-0031
東京都中央区京橋3-7-1 相互館110タワー4F/9F/10F
 東京(京橋第二)オフィス 〒104-0031
東京都中央区京橋2-10-2 ぬ利彦ビル南館 8F
横浜オフィス   〒220-0011
神奈川県横浜市西区高島二丁目19番12号
スカイビル 19F
 札幌オフィス 〒060-0002
北海道札幌市中央区北二条西三丁目1番地20号
札幌フコク生命越山ビル 9F 
名古屋オフィス 〒450-6209
愛知県名古屋市中村区名駅4-7-1
ミッドランドスクエア9階
大阪オフィス 〒530-0011
大阪府大阪市北区大深町4番20号
グランフロント大阪タワーA 30F
福岡オフィス 〒812-0012
福岡県福岡市博多区博多駅中央街8番1号
JRJP博多ビル7階

「この近くに面談拠点がないよ」という方、ご心配無用です。遠方在住などで来社が難しい場合、電話でも面談してもらえます!

マイナビエージェントは土日も面談できる?面談時間は?

マイナビエージェントは、平日9:30~20:30、東京のみ土曜日に9:30~17:30の間で面談を受け付けています。

先輩

もし、「忙しすぎて面談の時間が取れない」という場合は電話面談でも対応してもらえるので事前にメールか電話でキャリアアドバイザーに伝えておきましょう!

マイナビエージェントの退会方法を知りたい!

面談が終わった方に関してはメールでキャリアアドバイザーに退会の旨を伝えれば退会できます。
面談を実施していない方については、以下をそのままコピーし、「privacy-info@mynavi.jp」まで連絡すれば退会できます。

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※退会、個人情報削除の定義につきましては上記をご確認ください
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5.退会・削除理由(下記より選択してください)
a) 転職先が決まったため(人材紹介会社経由 or 自己応募)
b) 転職活動をとりやめたため
c) 有益なサービスが受けられなかったため
d) 誤って登録をしてしまったため
※今後のサービス向上のため、ご登録頂いた際のサイト名称やURLについてお知らせください
6.退会のみ希望/登録情報の削除を希望
※どちらかを選択してください
※その他ご意見などございましたらご記入をお願いいたします。今後のサービス向上のため、参考とさせて頂きます。