【徹底解説】ウズキャリ(UZUZ)のリアルな評判とメリット・デメリット

ウズキャリ(UZUZ)は、株式会社UZUZが運営する転職エージェントです。ウズキャリ(UZUZ)は既卒及び第二新卒に特化しており、そのサポート時間が20時間に及ぶこともあるほどキャリアカウンセリングの充実を強みとしています。そんなウズキャリ(UZUZ)について、サービス利用者のアンケートや評判をもとに徹底解説いたします!

鈴木

私は第二新卒なのですが、他のエージェントに相談しながら転職活動をしていました。しかし、矢継ぎ早に求人は紹介されるものの、アドバイザーとその求人についてじっくり相談する時間が持てず、結局転職先を決め切れずにいました。そこでウズキャリ(UZUZ)の存在を知ったのですが、どのようなエージェントなのでしょうか?

鈴木

ウズキャリ(UZUZ)はリクナビエージェントやマイナビエージェントなどの大手エージェントとは異なり、既卒や第2新卒に特化したエージェントです。また求職者とのコミュニケーションの時間を重要視しており、アドバイザーとじっくり相談して転職先を決めたい求職者におすすめのエージェントといえます。それでは、実際の利用者の声をもとに、その評判を確認していきましょう。
引用している口コミについて

    この記事で使用している口コミは、アンケートを実施して実際にエージェントサービスを利用したことがある方に限定しています。そのため、リアルな口コミとしてぜひ参考にしてみてください。

ウズキャリ(UZUZ)の特徴


引用元:https://uzuz.jp/
上記はウズキャリ(UZUZ)を利用した方のアンケートですが、サポート内容、そして特にアドバイザーの評価が極めて高いことが分かります。冒頭でご紹介した通り、ウズキャリ(UZUZ)自身もキャリアカウンセリングを同社のサービスの強みに掲げており、利用者もその点を高く評価している結果となりました。次に、転職希望者の利用率はどうでしょうか。

転職エージェントに関する本調査(N=171)では、「利用したことがあるエージェント」の第4位タイにウズキャリ(UZUZ)がランクインしていますが、大手転職エージェントと比較すると利用率が決して高くないことが分かります。これは冒頭で申し上げたように、UZUZが既卒と第2新卒に特化したエージェントであり、他の大手転職エージェントに比べて参入している市場を絞っていることが理由として挙げられます。

ウズキャリ(UZUZ)のメリット

求人件数について

ウズキャリ(UZUZ)の登録企業数は約1,500社となっています。求人を職種別に見ると、情報処理・情報技術者(49.3%)や営業職(30.0%)の割合が高く、業種別では、ソフトウエア通信(40.4%)やサービス・インフラ(20.2%)が高い割合となっています。求人企業規模は社員数11~50名以下のベンチャー企業(36.2%)から101~500名以下の大手企業(27.9%)まで広く扱っています。
ウズキャリ(UZUZ)が公開している1,500社は、求人数ではなく登録企業数なので、求人数と単純比較はできませんが、大手エージェントの求人数を参考までにご紹介します。

※1. 調査時点で公開求人が15,634件であったが、公開分は全体求人の20%との記載があったため、公開求人を5倍して、約78,170件で参考値を算出
※2. 調査時点で公開求人が27,204件であったが、非公開を合わせて50,000件以上との記載があったため、約50,000件で参考値を算出

登録企業数が1,500社といえども、大手の転職エージェントの圧倒的な求人数には及ばないことがわかります。この背景にはウズキャリ(UZUZ)が既卒や第2新卒に特化しているエージェントであることに加え、この後詳しくご紹介しますが、厳格な自社基準を設けてブラック企業を排除し、求人数を絞っていることがあります。それでは、実際にウズキャリ(UZUZ)を利用した方々の声を確認しましょう。

サイトにも記載されていた通り、いわゆるブラック企業の求人を徹底的に排除し、離職率の低い会社を複数社紹介していただけた。

実際就職した企業は福利厚生や勤務体制が優良で気持ちよく働けた。

ブラック企業を徹底排除されていて、信用できる。

というポジティブな意見が多くありました。その一方で、以下の通り、ネガティブな意見も見られました。

他のサイトに比べても求人数は少なく、情報量の部分に関しても決して豊富ではなかった。

求人数に関してはそんなに多いわけではなかった。

求人の数は最大手には敵わない。

ウズキャリ(UZUZ)のアンケートでは、とにかく「ブラック企業が排除されている」という記述が多く見られました。これはウズキャリ(UZUZ)が他社と最も差別化を図っているサービスでもあり、そのメリットを利用者が認識していることを示します。その一方で求人数は大手に敵わず、その点をデメリットに挙げる声も一定数ありました。

鈴木

ウズキャリ(UZUZ)のサービスにおいて、「ブラック企業」という求職者が最もセンシティブになる求人を徹底的に排除しているということが、大きな魅力に感じました。求職者としては安心できます。

鈴木

「ブラック企業」については、その定義が人によって異なるので、どういった基準でブラック企業としているのか、注意が必要です。しかし、同社が運営するサイトの「第2の新卒」では、ブラック企業の定義として以下の7点を挙げていました。
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①残業時間が多い
②サービス残業は当たり前
③休日出勤も当たり前
④有給が取れない
⑤確実に達成できないノルマを課せられる
⑥パワハラ・セクハラが横行している
⑦「精神論」が多い
これらは多くの求職者が「避けたい」と感じる企業の特徴と言えますので、同社のブラック企業排除の方針は、多くの支持者を得ていると考えられます。

サポートについて

サポート内容はウズキャリ(UZUZ)の中で高い評価であり、多くのポジティブコメントが並びました。同社の発表では、入社後の定着率が95%となっており、その背景には転職先決定に至るまでの丁寧なサポート体制があることが伺えます。具体的な声をアンケートから確認しましょう。

サポート体制は整っており、一人一人と向き合ってサポートできている。

通常のエージェントのサポートは簡易的でメールや電話などで終わらせてしまうところを、面談を2時間設けてくださり、徹底的に対策や練習に充ててくれる。

自己分析、面接対策、マナーなど親身になって手伝っていただいた。 心強いサポートだった。

サポートが良く面接練習を徹底的に付き合ってくれて、面接試験に自信持って臨むことができた。

といった高評価のコメントが多く見られました。一方で、ネガティブなコメントとしては、

拘束時間が長い日が数回あり、待ち時間が長く、時間を無駄にしていると感じる時があった。

拘束時間が長すぎることがあった。

といった声がありました。ウズキャリ(UZUZ)はそのサポート体制に対して圧倒的な支持がある一方で、1人1人に親身に対応するが故に待ち時間が長くなってしまったり、サポート体制を過剰と感じる方が一定数いる結果となりました。

鈴木

サポート体制の充実には圧倒的な支持がありますね。拘束時間が長いと感じてしまう理由は、アドバイザーにもあるのでしょうか?

鈴木

「サポート体制には圧倒的な強みを持っていることが分かります。特に、既卒や第2新卒をターゲットとしているので、社会人経験が少ない求職者にとっては手厚いサポートは重宝するポイントだと思います。アドバイザーによって拘束時間が長く感じることはあると思いますが、そのアドバイザーの質はどうなのでしょうか?以下でご紹介します。

アドバイザーについて

どのエージェントも個々のアドバイザーによって評価が分かれるところがあり、ウズキャリ(UZUZ)についても賛否両論の声がありましたが、アンケート評価は4.05ポイントをマークしており、ポジティブなコメントが圧倒的に多くありました。具体的なコメントは以下の通りです。

アドバイザーの方の対応がとても良い。個人的な意見や質問、疑問を問いかけても、不安をなくしてくれるようにアドバイスしてくれた。

他の会社では半ば強引に面接を勧めるアドバイザーが多かったが、ウズキャリのアドバイザーはアンマッチが起こらないように、親身に相談に乗って、しっかり時間をかけてくれた。

「これは良い」「これはやめた方がよい」などのアドバイスをいつもはっきりと言ってくれた。

アドバイザーがグイグイくる押し付けがましい感じがない。こちらの話を聞いてしっかりとアドバイスをしてくれた。

その一方で、ネガティブな意見としては、

もらえるアドバイスや提案はいつも抽象的でわかりづらい。

スタッフのアドバイスが抽象的だったり、説明がわかりづらいことが多々あった。

質問や相談があって問い合わせをしたときにその返事が返ってくるまでに結構な時間が掛かった。

どこのエージェントであっても、個々のアドバイザーにより評価が分かれますが、その中でポジティブ意見が非常に多い点はウズキャリ(UZUZ)の特徴といえます。

鈴木

アドバイザーに関する高評価なコメントが多いですね。どこの企業でもアドバイザーによって評価が分かれるとのことですが、今回ネガティブ意見にあったような抽象的な話をするアドバイザーが担当となった場合はどうすればいいですか?

鈴木

もし抽象的なアドバイスをされた場合は、具体的に教えてもらうようにお願いしましょう。アドバイザーはプロですが、求職者は一方的に教えてもらうスタンスではなく、コミュニケーションの中で必要な情報を得ていくことが大切で、それが求職者のスキルアップにも繋がります。また、アドバイザーと求職者の組み合わせによって「合う」「合わない」が生まれますので、Aさんに合わなかったアドバイザーが、Bさんには高評価ということもよくあります。

提供しているサービスについて

ウズキャリ(UZUZ)の提供しているサービスについて、これまでご紹介したものも含めてまとめると、以下のような特徴があります。

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・求人数は他の大手エージェントに及ばないが、第2新卒や既卒に特化している
・紹介求人はやや偏りが強く、IT業界に大きな強みを持っている。
・サポート体制やアドバイザーの評価が非常に高く、丁寧な相談で他社との差別化を図っている。

鈴木

ウズキャリ(UZUZ)は既卒や第2新卒で社会人経験が少なく、丁寧なサポートを必要とする方にはぴったりの転職エージェントと言えそうですね。私も親身な相談環境を求めていたので、早速相談したいと思いました。

鈴木

そうですね。具体的にウズキャリ(UZUZ)がおすすめな方は次でご紹介しますが、転職活動に消極的になっていた方は、ぜひ一度相談してみることをおすすめします。

ウズキャリ(UZUZ)がオススメな人

ウズキャリ(UZUZ)は以下のような方にオススメです
・既卒や第2新卒の方
・IT業界を目指している方
・丁寧なアドバイザーのサポートを求める方
・転職活動で何をしていいか分からない方

ウズキャリ(UZUZ)のデメリット

一方で、ウズキャリ(UZUZ)のデメリットとしては、以下の2点が挙げられます。

求人数が少なく偏りがある

ウズキャリ(UZUZ)は求職者のターゲットを絞っていることに加えて、ブラック企業を自社の基準で排除しておりますので、その他の転職エージェントと比較して求人数が比較的に少ないのですが、その求人数のうち約半数が情報処理・情報技術者なので、偏りが強い傾向にあります。実際にアンケートでも以下の声がありました。

案件はIT関連やシステムエンジニアなどが多く、その他の業種の案件が少ない。違う業界での勤務を希望していたので、就職するまでに時間がかかった。

職業の偏りがあると思う。その職業に就きたいのであれば良いが、違う職業を選ぶとなると絞られてしまう。

レスポンスが遅い

一人一人の求職者に丁寧に応じているからこその裏返しなのですが、レスポンスが遅いという声が散見されました。

レスポンスの速度がはやいときもあれば、日をまたぐほど時間がかかることもあった。

レスポンスが結構遅い、というのは確かな懸念として残った。

鈴木

職業に偏りがあるというのは少し残念ですが、その分既卒や第2新卒の需要が高い職業ということでしょうか?

鈴木

その通りです。IT関連はこれからのデジタル社会において益々ビジネスの中心を担っていく上に、比較的若手であれば未経験でも転職が可能なので、需要が高い傾向にあります。

登録から内定までの流れ

会員登録・面談調整

Webサイトから登録をし、面談日程を調整します。

キャラカウンセラーとの個別面談

初回の面談は2時間でじっくりキャリアカウンセリングを実施します。さらにブラック企業を徹底的に排した求人紹介を行います。

サポートタイプの選択

仲間と一緒に就活をする「集団研修タイプ」か、完全オーダーメイドの「個別タイプ」から選びます。

面接トレーニング

想定質問への回答をアドバイスしたり、模擬面接で繰り返しトレーニングします。

企業との調整代行

選考前に懸念点の払拭やアピールポイントの確認をします。選考後は企業の本音をフィードバックします。

就業決定・入社後フォロー

雇用条件の交渉から入社日の調整までサポートし、入社後もお悩み相談や同窓会を開催します。

併用したいエージェント

転職エージェントを1つに絞る必要はありません。転職の成功には、他の転職エージェントを積極的に併用して、転職に関する情報やノウハウを多く収集することが重要です。ウズキャリ(UZUZ)との併用をオススメするエージェントをいくつかご紹介します。

リクルートエージェント


引用元:https://www.r-agent.com/
国内最大手の転職エージェントサービスです。求人数も国内No.1であり、2020年の8月時点で20万件を超えています。よって、ウズキャリ(UZUZ)のデメリットの1つである求人の偏りを補えるエージェントといえます。平日は20:00まで、土日祝は18:00まで面談を受け付けていますので、忙しい転職希望者が重宝するサポート体制を設けています。

doda


引用元:https://doda.jp/consultant/
dodaの求人数はリクルートエージェントに次ぐ第2位であり、大手の転職エージェントです。dodaを併用して、求人数の不足を補うことも可能ですし、dodaもアドバイザーの評価が高いエージェントなので、ウズキャリ(UZUZ)のサポートが合わない場合もdodaの併用を検討しましょう。平日の面談時間が20:30まで、日祝は面談ができないものの、土曜日は19:00まで受け付けている点も、忙しい転職希望者への強みと言えます。

マイナビエージェント


引用元:https://mynavi-agent.jp/
マイナビエージェントは、ITや情報通信の分野に強みを持ち、第2新卒や20代の転職に長けています。ウズキャリ(UZUZ)と同様の層をターゲットとした転職支援をしているため、IT分野への転職を考えている方や、第2新卒の方は、マイナビエージェントを併用することで、志望案件を漏れなく把握できることが期待されます。相談時間は、平日は20:30まで受け付けています(但し、日祝はお休みで、土曜日は17:30まで)。

パソナキャリア


引用元:https://www.pasonacareer.jp/
パソナキャリアはサポート体制には一定の評価があります。創業年も古く、転職におけるノウハウを多く蓄積している歴史あるエージェントなので、優良企業と長い付き合いがあり、他のエージェントで公開されていない優良求人を扱っているケースも多々あります。ウズキャリ(UZUZ)でなかなか求人が見つからない場合は、パソナキャリアも合わせて登録することをおすすめします。相談時間は平日は21:00まで、土曜日は18:00まで受け付けています(日祝はお休み)。

ハタラクティブ


引用元:https://hataractive.jp/
ハタラクティブの求人数は非公開ですが、その数は上記の4社には及びません。その一方で、サポートは手厚く、エージェントも親身に相談に乗ってくれるとの評価が多く見られます。ハタラクティブの特徴は、利用者の3人に2人が正社員経験のない転職希望者であり、現職が非正規社員だが、正社員への転職を目指す場合は併用必須のエージェントと言えます。また、手厚い相談を望んでいたが、ウズキャリ(UZUZ)が合わなかった場合にも、こちらで手厚い相談をカバーすることを検討し、併用することをおすすめします。相談時間は平日は21:00まで、土日祝は不定期となっています。

FAQ

Q.ウズキャリ(UZUZ)のサポート体制の選択で「集団研修タイプ」がありましたが、具体的にどういうことでしょうか?
A. 集団研修タイプでは、ビジネスマナーやマインド研修、グループディスカッション対策など豊富な講座が用意されています。転職の基礎から学べるので、たとえ就活未経験でも安心です。「スキルアップしたいけどお金がない」「同じ境遇の仲間と就活したい」という方には、集団研修タイプがおすすめです。また、グループディスカッションは相手がいないと練習ができないので、集団研修タイプを選択することでそれを補えることは大きな魅力です。

Q.求人紹介メールには毎回返信が必要でしょうか?
A.基本的に返信の必要ありません。気になる求人があった際にリアクションをする
ようにしてください。

Q.転職エージェントは1つに絞る必要がありますか?
A.ありません。複数のエージェントに登録して、情報収集や相談先を多く確保する
ことをお勧めします。