【徹底解説】ビズリーチのリアルな評判とメリット・デメリット

鈴木

私は年収UPの転職を考えているのですが、どこの転職エージェントに相談すべきか悩んでいます。
最近テレビでよく見かけるビズリーチが気になっているのですがどうでしょうか?

鈴木

ビズリーチは高収入案件が多いことで有名で、求人内容は特に高い評価を得ています。以下で詳しくご紹介します!

転職エージェント界に参入後、破竹の勢いでシェアを拡大しているビズリーチについて、サービス利用者の口コミや評判をもとに、徹底解説いたします!
引用している口コミについて

    この記事で使用している口コミは、アンケートを実施して実際にエージェントサービスを利用したことがある方に限定しています。そのため、リアルな口コミとしてぜひ参考にしてみてください。

ビズリーチの特徴


引用元:https://www.bizreach.jp/
ビズリーチは有料企業やヘッドハンターから直接スカウトが届く転職サービスです。年収1,000万円以上のハイクラス求人が全体求人の1/3を占めていることもあり、求人内容の評価が非常に高くなっています。総合評価も高く、他の転職エージェントと一線を画すビズリーチのサービスが利用者に受け入れられ、高い満足度を得ていることが伺えます。

但し、ビズリーチは「転職希望者と企業・ヘッドハンターを繋ぐポータルサイト的な役割」に徹しており、他のエージェントと異なり、ビズリーチのアドバイザーに相談できるようなサービスはない点に注意が必要です。

転職エージェントに関する本調査でも、「利用したことがあるエージェント」の第3位にビズリーチがランクインしており、転職希望者の利用率が高いことが伺えます。

ビズリーチがオススメな人
  • 年収アップしたい方
  • 転職における初歩的なアドバイス等は特に求めていない方
  • 求人の質に拘りたい方

先輩

最初に登録しておきたいという方はこちらから登録しましょう!

ビズリーチのメリット

求人件数について

2020年8月18日時点で、ビズリーチの公開求人数は92,000件、登録ヘッドハンターは4,600人となっております。

鈴木

求人数もヘッドハンターの数も多いんですね!

鈴木

はい!特に求人には高収入のものが多く、ハイキャリア向けのサービスになっています。以下の通り、アンケートではビズリーチの求人数だけでなく、求人内容を評価するコメントが多くあります。

求人は業種、職種ともに豊富で、有名企業からスタートアップ企業まで一般に公開されていない求人案件がたくさんあった。

企業の役員からオファーがくることもあり、話も早く、具体的に意見交換ができる。

こちらから応募するというより、先方からスカウトがくる方式も他社と違い面白い。

その一方で、ネガティブ意見としては、

スカウトから求人情報をもらって応募しても、基本的に書類選考からとなるので、それほどあてにはならない。

有料会員への登録が前提になっており、真剣に取り組む姿勢をお金に変えないといけない印象。

といった意見がありました。

ビズリーチには有料プラン(プレミアムステージ)と無料プラン(スタンダードステージ)があり、有料プランは、全てのスカウトの閲覧・返信、全ての求人の閲覧・応募が可能ですが、無料プランは閲覧できるスカウトや求人が限られています。
※詳細は最後の「FAQ」でご紹介

サポートについて

サポート体制については、「評価できない」との意見が多くありました。冒頭でご紹介した通り、ビズリーチでは「転職アドバイザーの相談サービス」は積極的に提供しておらず、転職希望者とヘッドハンターや企業との接点創出をサービスの主軸にしているため、サポートを受ける機会がほぼないことが理由として挙げられます。
アンケートでは、

大半がビズリーチを通じてのヘッドハンターとのやり取りになるため、ビズリーチのサポート体制の良し悪しは正直あまり感じなかった。

他社に比べて、対面でのフォローや転職活動のガイダンス的なサービスがほぼない。転職活動は準備期間がないため、もう少しサポート体制が手厚いとよい

との意見がありました。
他の転職エージェントと同様の期待値でビズリーチを利用すると、サポート体制に不満を感じるケースが多いようです。事前にビズリーチのサービス内容を確認して、利用するようにしましょう。

アドバイザーについて

既述しましたが、ビズリーチは「転職アドバイザーの相談サービス」を積極的に提供していないので、「評価できない」とのアンケートが散見されました。具体的には、以下の通りです。

最初に電話でサービスの説明があった程度で、特に継続的なフォローなどはない。

そもそもビズリーチにはアドバイザー的な人は置かれていない。

一方で、他の大手転職エージェント違い、アドバイザーがいないメリットとして以下のようなコメントもありました。

大手のエージェント会社の担当のように「あなたの経験はこの求人だ」という決めつけ提案はない点はよかった。

また、スカウトの評価については、

非常に優秀なヘッドハンターもいれば、全然大したことのないヘッドハンターまで、かなりレベルのばらつきはある。最初のやり取りの段階では、良し悪しを判断できないため、余計な時間を取られることも多い。

スカウトの質は非常に良かった。私の希望にマッチした求人が見つかった時に相談すると、その会社のより詳細な情報をリサーチしてくれた。

という声があり、ヘッドハンターはビズリーチが厳選しているものの、その数は4,000人以上となるため、ヘッドハンターによって良し悪しが生まれてしまうことが分かります。

提供しているサービスについて

ビズリーチの提供しているサービスについて、これまでご紹介したものも含めてまとめると、以下のような特徴があります。

求人数の1/3以上が年収1,000万以上のハイクラス求人である点は大きな特徴。

他の転職エージェントのサービスは無料が一般的だが、ビズリーチは有料サービスをメインに提供している。

求人のクオリティの評価が何よりも高く、年収UPを目指している方は登録必須のエージェントと言えそうです。デメリットとしては、有料でなければ十分なサービスが受けられないことや、転職アドバイザーがいないことで相談しやすい環境が整っていないことが挙げられます。

ビズリーチのデメリット

ビズリーチのデメリットとして、以下の2点が挙げられます。

有料会員が前提のサービス

転職エージェントのサービスは、無料であることが大きなメリットですが、ビズリーチは無料サービスもあるものの、基本的には有料会員が前提のサービス設計になっている点がデメリットとして挙げられます。

ハイクラスの転職サイトということで登録したが、実際は利用するには審査が必要であり、また色々なサービスを使うには会員料金がかかることが不満だった。

このように、ビズリーチの最も大きなデメリットは有料であることが挙げられます。但し、利用者の中には「有料会員になるメリットはある」という声も多く、それだけ良質な求人を提供していることが伺えます。

ヘッドハンターの質にバラつきがある

ヘッドハンターはビズリーチ側が選考しているものの、その数が約4,600名いることで、ヘッドハンターの質のばらつきは否めないようです。

ヘッドハンターからのスカウトメールはもう少し質を精査してほしい。同じヘッドハンターから2度3度同じ内容のメールが期間を置いてくるうえに、そのメールが希望する求人内容と全く合致していない。

ヘッドハンターの質のばらつきがすごい。

というようなコメントが多くありました。

また、転職アドバイザーがいない上に、ヘッドハンター同士で情報交換もないために、「複数のヘッドハンターから連絡が来て、1名ずつ自分の現状や希望条件を伝えることが面倒。手間がかかりすぎる」といったコメントもありました。

登録から内定までの流れ

会員登録

まず、サイトの案内に沿って必要事項を記入します。その後、職務経歴書にこれまでの経歴を入力します。登録内容の審査が完了すると、サービスの利用が可能になります。

企業やヘッドハンターから届いたスカウトに返信

企業やヘッドハンターからスカウトが届きます。その他にも、企業やヘッドハンターが掲載している求人を検索し、応募することができます。

ヘッドハンターに会う

ヘッドハンターと対面等でこれまでの経歴や希望の条件をさらに細かく伝えることが可能です。より希望にマッチした求人や秘匿性の高い求人を提案される可能性が高まります。

企業との面接

ヘッドハンターを経由しない場合は、企業からのスカウトや企業が掲載している求人で興味があるものがあれば、書類選考を経て、面接に進むことができます。
ヘッドハンターの紹介案件であっても、ヘッドハンターにあった後に、書類選考を経て企業との面接に入ります。

内定・退職交渉・入社

ヘッドハンターを経由している場合は、年収交渉・入社日の調整はヘッドハンターが行ってくれます。

併用したいエージェント

転職エージェントを1つに絞る必要はありません。他の転職エージェントと一線を画すビズリーチの利用に加えて、併用をオススメするエージェントをいくつかご紹介します。

リクルートエージェント


引用元:https://www.r-agent.com/
国内最大手の転職エージェントサービスです。求人数も国内No.1であり、転職エージェントの経験も豊富なので、ビズリーチとの併用に最もおすすめのエージェントと言えます。平日は20:00まで、土日祝は18:00まで面談を受け付けていますので、忙しい転職希望者が重宝するサポート体制を設けています。

doda


引用元:https://doda.jp/consultant/
dodaの求人数はリクルートエージェントに次ぐ第2位であり、大手の転職エージェントです。リクルートエージェントとdodaに登録をしておけば、求人はほぼ網羅できると考えて良いでしょう。dodaは平日の面談時間が20:30まで、日祝は面談ができないものの、土曜日は19:00まで受け付けている点も、忙しい転職希望者への強みと言えます。

マイナビエージェント


引用元:https://mynavi-agent.jp/
マイナビエージェントはリクルートエージェントやdodaと同じく転職エージェント界の大手ですが、リクルートエージェントと比較すると、規模はやや小さくなります。求人としては、ITや情報通信の分野に強みを持ち、第2新卒や20代の転職に長けています。相談時間は、平日は20:30まで受け付けています(但し、日祝はお休みで、土曜日は17:30まで)。第2新卒や20代で転職を考えている方は、併用が必須と言えそうです。

パソナキャリア


引用元:https://www.pasonacareer.jp/
パソナキャリアは、求人数こそ少ないものの、サポート体制には一定の評価があります。創業年も古く、転職におけるノウハウを多く蓄積している歴史あるエージェントです。求人情報の不足は否めない一方で、求人については「的外れなものが送られてくる」といった評価は少なく、サポート体制や求人の質といった面では併用する価値の高いエージェントと言えます。相談時間は平日は21:00まで、土曜日は18:00まで受け付けています(日祝はお休み)。

ハタラクティブ


引用元:https://hataractive.jp/
ハタラクティブの求人数は非公開ですが、その数は上述の4社には及びません。その一方で、サポートは手厚く、エージェントも親身に相談に乗ってくれるとの評価が多く見られます。ハタラクティブの特徴は、利用者の3人に2人が正社員経験のない転職希望者であり、現職が非正規社員だが、正社員への転職を目指す場合は併用必須のエージェントと言えます。相談時間は平日は21:00まで、土日祝は不定期となっています。

FAQ

Q.ビズリーチの有料会員について詳しく教えてください

A.ビズリーチの会員は無料会員も含めて3種類に分かれています。それぞれの違いは以下の通りです。
スタンダードステージ プレミアムステージ
タレント会員 ハイクラス会員
料金 無料 3,278円
(税込・30日間) 5,478円
(税込・30日間)
概要 一部のスカウト及び求人サービスのみ利用可 基本的に全サービスの利用が可能だが、年収1,000万円以上の求人応募は不可。またハイクラス専門ヘッドハンターへの相談も不可 全サービスの利用可

※サービスの詳細については、必ずビズリーチにお問い合わせください。

Q.求人紹介メールには毎回返信が必要でしょうか?

A.基本的に返信の必要ありません。気になる求人があった際にリアクションをするようにしてください。

Q.転職エージェントは1つに絞る必要がありますか?

A.ありません。複数のエージェントに登録して、情報収集や相談先を多く確保することをお勧めします。