まだ間に合う。20代フリーターは正社員に転職しておくべき理由3つ

この記事でお伝えすること
  • フリーターとして働くことで自由を享受できるメリットがある
  • 正社員として働くことで安定的な雇用と収入を得ることができる
  • 20代はフリーターから正社員へ転職できる可能性が最も高い
  • 正社員への転職で最も重要なことは、正社員へ転職する理由を明確にすること
  • 正社員への転職を成功させるためには、転職エージェントへの相談が必要不可欠である

こんにちは!転職アドバイザーの鈴木です!20代フリーターで正社員への転職を考えている人は、
『フリーターの自分が正社員になんてなれるのだろうか・・』
『20代はフリーターで自由に生きて、30代で正社員を考えたい・・』
『ブラック企業への転職は避けたいけれど、どうやって見分ければいいか分からない』
と悩みますよね。

鈴木

20代だからこそ正社員になれるチャンスがあり、「20代でフリーターから正社員への転職を成功」させるためには、正社員になる明確な目的を持ち、転職のプロであるエージェントにアドバイスを受けることが大切です!

なぜなら、転職理由を明確化し、転職エージェントからアドバイスを受けることで「正社員に転職する」可能性を高めることができるからです!
そこで、この記事では転職アドバイザーの目線から、「20代でフリーターから正社員へ転職すること」に関するノウハウを全てお伝えします。

最後まで読めば、20代フリーターが正社員に転職するメリットを理解できて、転職を成功させる可能性が高くなります!

※なお、最低でも2社以上の転職エージェントを利用するのがおすすめです!
なぜなら、複数の転職エージェントを併用すると以下のようなメリットがあるからです。

Point
  • 1.各転職エージェントのデメリットを打ち消して利用できる
  • 2.様々な視点でアドバイスをもらえる
  • 3.多くの非公開求人を確保できる
  • 4.複数の企業に内定した時に好条件で入社できる

目次

やっぱり自由だからこそ。フリーターのメリット5つ

星野

私はフリーターなのですが、自分の自由な時間もあり現状に満足しております。しかし、周りには正社員もいて、自分がこのままでいいのかな?と思う時もあります。

鈴木

フリーター、正社員、それぞれにメリット・デメリットがあります。こちらではまずフリーターのメリットについてお伝えいたします。

厚生労働省によると、フリーターとは「若年者(ただし、学生と主婦を除く)のうち、パート・アルバイト(派遣等も含む)及び働く意思のある無職の人」と定義しています。このフリーターのメリットを5つご紹介いたします

メリット1:自分でコントロール。時間の自由がある

フリーターのメリットは何といっても自由な時間があることです。フリーターとして勤務している場合は、基本的にシフト制で希望が叶うことも多いので、働きたいときに働くことができます。このように自分で時間をコントロールして、自由な時間を教授できることがフリーターの大きなメリットです。

メリット2:精神的な余裕。大きな責任を背負う必要がない

フリーターは正社員ではないので、相対的に収入が低いのですが、その反面重い責任を負わされることもありません。よって、精神的に余裕を持って働くことができ、仕事によるストレスが溜まりにくいメリットがあります。

メリット3:引き継ぎも少なめ。好きな時に辞めやすい

フリーターの責任が比較的に軽いことに関係しますが、フリーターは仕事を辞めたい時に辞められることがほとんどです。また、正社員が退職する場合は業務の引き継ぎに一定期間を要しますが、フリーターの場合は引き継ぎがない場合も多々あります。このように自分の意思に沿って、身軽に動けることもフリーターのメリットです。

メリット4:転勤がない。好きな街に住み続けられる

フリーターには転勤がありませんので、自分の意思で好きな街に住み続けることができます。住みたい場所に住めることは、異動が前提の総合職の正社員ではなかなか難しい面もあり、ワークライフバランスが非常に充実していると言えます。

メリット5:シフト制なら。働くペースを自分で決められる

先ほどの少し触れましたが、フリーターは原則シフト制なので、働くペースを自分で決めることができます。責任が重い正社員は本人の意思に関わらず残業をしなければならないこともありますが、フリーターはそういったケースがほぼありません。

まとめ
    フリーターのメリットは基本的に自分自身の決断のみであらゆることが決められる自由があることです。

自由であるとはいえ。フリーターのデメリット5つ

星野

フリーターのメリットは実感することが多く、その通りだと思いました。改めて、自由に生きていることを認識しました。一方、自分自身でも認識している点もいくつかありますが、フリーターのデメリットを教えてください。

鈴木

フリーターに関わらず、全ての働き方にメリットとデメリットがあります。フリーターのデメリットは、端的に申し上げると「不安定」と「低収入」です。以下で詳しくご紹介しますので、1つ1つ確認していきましょう。

フリーターのデメリットを5つご紹介いたします!

デメリット1:正社員より解雇されやすい

メリットに「正社員よりも仕事を辞めやすい」ことをご紹介しましたが、その反面「解雇されやすい」というデメリットもあります。解雇されやすいということは、収入が不安定になりやすく、生活に及ぼす影響が大きいので、デメリットとなります。

デメリット2:正社員より給料が低い

正社員に比べて責任を負わなくて済むということは、その分給料も低くなります。1つ目のデメリットと同じで、自由を求めるが故の裏返しなのですが、収入が低いことは大きなデメリットとなります。

デメリット3:ボーナスがない可能性が高い

上記の給料が少ないこととほぼイコールですが、フリーターにはボーナスがないことが一般的です。

デメリット4:社会的信用度が低い

フリーターは安定性や収入が低いことから、社会的信用度が低くなりがちです。社会的信用度は、家を買う際にローンが組めなかったり、クレジットカードを作れなかったり、日常生活の様々な面に影響を及ぼします。

デメリット5:大幅な昇給が望めない

正社員は、役職に就いたり、成果を出すことで大幅な昇給が見込めますが、フリーターの場合には大幅な昇給はありません。フリーターは原則時給制なので、昇給と言っても時給が徐々に上がる程度に留まります。

まとめ
    フリーターのデメリットは「薄給」「不安定」「社会的信用度が低い」ことが挙げられます。

【コラム】求職者を探す企業は多い。フリーターでも正社員になれる

星野

フリーターにはメリットも多い分、相応のデメリットがありますね。ところで、フリーターでも本当に正社員になれるのでしょうか。

鈴木

フリーターであっても正社員になることは可能性です。そしてそのチャンスは年齢が若いほど大きくなりますので、20代は最もチャンスがあると言えます。

フリーターでも正社員になれる!その理由と正社員へのルートをご紹介!

日本は少子高齢化が進んでおり、当然労働人口も減っています。
人口減は従前より叫ばれており「聞き飽きた」という方も多いと思いますが、2100年の日本の人口が、ポジティブな予想で約6,500万人、ネガティブな予想では約3,800万人と聞くと、その深刻さに驚かれる方も多いのではないでしょうか。これは厚生労働省が出している予測です。

しかしその一方で労働人口はそこまで急激に減ってはおらず、その背景には女性の社会進出と65際以上の高齢者の再雇用の増加が挙げられます。

ただ、今後日本の労働人口はこれだけでは補い切れなくなることは明確で、フリーターの正社員雇用を検討している企業が多くなっています。特にその後のキャリアが長い20代は、雇用需要が高い傾向にあります。

フリーターから正社員へのルートで最も一般的なのは、アルバイトとして勤めている会社でそのまま正社員雇用されるケースです。正社員となることで仕事内容は変わりますが、仕事を1から覚える必要がない点は大きなメリットになりますし、企業としても自社で就業経験のある人材を正社員化することで、教育コストを削減することが可能になります。

まとめ
    労働人口の減少を背景に、企業にはフリーターの正社員登用のニーズがあり、特に20代はその後のキャリアが長いことで需要が高い傾向があります。

後悔しないためにも。20代のうちに正社員になっておいた方が良い理由

星野

企業に、フリーターから正社員への登用ニーズがあることを知り、少しほっとしました。私も正社員を目指そうかなと漠然と考えているのですが、「30代になってからでもいいのかな?」と思うこともあり、悩んでいます。早いうちに正社員になっておいた方がいいのでしょうか。

鈴木

結論から申し上げると、なるべく20代のうちに正社員になることをおすすめします。その理由を以下で詳しくご紹介しますので、是非確認してください。

20代のうちに正社員を目指すべき理由を3つにまとめてご紹介します。ト

理由1:難易度高め。30代になると正社員になりにくくなるから

「30代になったら正社員を目指す」というお話はよく聞くのですが、30代のフリーターとなると、企業の正社員登用意欲は低下します。理由はいくつかありますが、少なくとも10年以上フリーターに慣れてしまうと、正社員の働き方に適用できないのではないかと考える企業が多いためです。

また、フリーターは社会人の経歴に含まれないため、一般的な中途採用とは異なり、30代で正社員になった場合は、多くの20代が先輩になりますので、人間関係を不安視する企業も一定数あります。

理由2:若いからこそ。職歴がなくても熱意や将来性で採用される可能性もあるから

企業としては、20代で正社員登用すればその後に教育する期間も十分に残されているために、将来性やポテンシャルを評価することができます。また、20代であればフリーターであってもその歴が比較的短いので、正社員の働き方への切り替えが可能であると判断する企業が多くあります。

よって、20代のうちに正社員を目指すことは、転職可能性を最も高めることになるのです。

理由3:低収入・不安定なイメージ。結婚しにくい実情があるから

20代のうちに転職すべき最後の理由は、結婚願望がある方に限定される理由となりますが、低収入や不安定であるフリーターの場合、結婚しにくい実情があります。家庭を築く上で、雇用や収入が安定していなけれライフプランを描きにくい面もあります。

もちろん、配偶者の仕事で低収入や不安定をカバーできるのであれば、この限りではありません。

まとめ
    20代のうちに正社員への転職を目指すべき理由は、20代という「若さ」が転職における武器になることが最も大きな理由で、その他、結婚を考える方も多いこの年代では、フリーターであることが結婚の足かせとなる可能性があることも挙げられます。

どうすれば転職に失敗しない?20代フリーターが転職するためのコツ3つ

星野

20代で正社員への転職を目指すべき理由をよく理解することができました。さっそく活動を始めてみたいと思います。正社員への転職を成功させるためのポイントはありますでしょうか?

鈴木

正社員への転職を成功させる上で、最も重要なポイントは、正社員へ転職する理由を自分の中で明確にし、納得感を持つことです。その他にもいくつか重要なポイントがありますので、以下でご紹介します。

20代のフリーターが転職を成功させるためのコツを3つにまとめてご紹介します!

コツ1:ブレないために。正社員になりたい理由を明確にしておく

最も重要なコツが、正社員になる理由を明確に持つことです。正社員になる理由がなんとなくでは、転職活動を続けることが困難になり、面接等でも熱量を持ってアピールすることが難しくなってしまいます。フリーターから正社員になることで得られるものと失うものを洗い出し、その上で正社員を目指すか否かの意思決定をしっかり行う必要があります。

コツ2:ミスマッチを予防。業界を研究してやりたい仕事を見つける

先ほどご紹介したように、アルバイトやパート先と同じ企業で正社員となる場合は、ミスマッチが生まれる可能性は低いのですが、未経験の業界や職種を目指す場合は、イメージやインターネットの情報だけでなく、その業界や職種に就いている方のお話を聞くように心掛けてください。知人がいない場合は、転職エージェントを利用することも効果的です。業界や職種を深く研究した上で志望を決めることで、ミスマッチを防ぐことができます。

コツ3:ダラダラを防止。いつまでに正社員になりたいのか決めておく

ご自身が納得するまで転職活動を続けることは悪いことではありません。安易に妥協することで、転職先の仕事が続かないケースもあります。その一方で、希望を100%満たす転職先を見つけることが困難であることも事実ですし、30代に近づくほど正社員への転職可能性は低くなりますので、正社員になる目標時期を決めつつ、全体的なバランスの中で転職先を決めるようにしましょう。

まとめ
    正社員への転職を成功させるポイントは、「正社員になりたい理由を明確にすること」「業界や企業、職種をしっかり研究すること」「正社員になる目標時期を定めること」の3点です。

【コラム】焦ってブラック企業に入社はNG。まずは転職エージェントに相談を

星野

納得のいくまで転職活動をしつつ、転職の目標時期を定めるというのは、頭では分かっていてもなかなか難しい印象を受けました。この2つのバランスをうまく取るために良い方法はないでしょうか?焦ってブラック企業に入社することも避けたいです。

鈴木

おっしゃる通り、その点のバランスの取り方は非常に難しいと思います。その課題をクリアするために最もおすすめする方法は、転職のプロフェッショナルである転職エージェントに相談することです。

転職の決断は難しいからこそ、転職のプロである転職エージェントに相談しましょう!

転職エージェントに相談する一番のメリットは、転職エージェントから豊富な情報を入手できることです。
転職希望者の思考性や能力、経験を踏まえた上で、どういった転職先が合っていて、活躍しやすいか、などの情報も蓄積しています。
ブラック企業と言っても、ブラックの定義は人により異なりますので、ご自身が働きたくないと思う企業の特徴を転職エージェントに伝えることで、ミスマッチを防ぐ可能性を高めることができます。

まとめ
    転職に際しては、転職のプロである転職エージェントへの相談が効果的!

転職に成功するために。20代フリーターが転職エージェントを使うべき理由3つ

星野

転職エージェントに相談するメリットをよく理解できました。頼りになる相談者がいるととても心強いです。もう少し具体的に転職エージェントに相談するメリットを教えてもらえますか?

鈴木

転職エージェントの利用は基本的に無料なので、それだけでもメリットは大きいのですが、もう少し具体的なメリットをご紹介しましょう。

転職エージェントに相談するメリットを詳しくご紹介!

理由1:ミスマッチを防止。自分に合った企業を選んでくれるから

転職エージェントは、企業側が採用している理由や求めている人物像をよく理解しています。また、多くの転職希望者の転職を支援していますので、転職希望者の特徴や経歴、志望する業界や職種の情報に応じて、その方にマッチしている企業をピンポイントで紹介することができます。

自分自身でその企業を探し当てる労力を考えると、このメリットがいかに大きいかお分かりいただけるのではないでしょうか。

理由2:不安の解消も。キャリアプランや面接の相談に乗ってくれるから

転職エージェントからは、企業の紹介を受けるだけに留まらず、転職理由の明確化や面接対策などについてもアドバイスを受けることができます。第3者の意見を聞くことで客観性を保てますが、それが転職のプロフェッショナルであれば、尚更大きな安心感につながります。

理由3:非公開案件あり。好条件の求人を紹介してもらえる可能性が高いから

転職エージェントによっては、一般に公開されていない非公開案件を持っています。これは、好条件であることが多く、あなたの経験やスキルや志望がその非公開案件とマッチしていれば、その紹介を受けることが可能です。

まとめ
    転職エージェントに相談するメリットは、非公開求人も含めた転職に関する圧倒的な情報量に加えて、転職に関する様々な相談事項について、アドバイスを得られることが挙げられます。

20代にオススメ。フリーター向けの転職エージェント5選

星野

転職エージェントについてよく理解できました。相談しない選択肢はありませんね。転職エージェントは複数あるようですが、おすすめのエージェントはありますでしょうか。

鈴木

転職エージェントにはそれぞれ強みがありますので、20代でフリーターから正社員に転職する際におすすめできるエージェントをご紹介します。

20代がフリーターから正社員に転職する際のおすすめエージェント5選!

その1:フリーターから正社員への転職実績トップ|JAIC

1つ目はJAICです。
こちらはフリーターから正社員への転職に強みを持っており、就職成功率が約80%、転職後の3ヶ月定着率は90%を超えています。転職エージェントは1つに絞る必要は全くありませんので、まずJAICに登録することをおすすめします。

その2:正社員への転職実績が豊富|ハタラクティブ


引用元:https://hataractive.jp/
2つ目はハタラクティブです。こちらもフリーターから正社員への転職実績が豊富であり、転職者の3人に2人は初めて正社員へ転職しています。利用者の93%が20代であり、20代の正社員への転職における情報やノウハウが豊富です。

その3:内定率86%の高実績|UZUZ

3つ目はUZUZです。こちらは転職成功率が86%と実績が高い上に、入社後1年の定着率も94.7%と圧倒的な実績を誇ります。エージェントも、「元既卒」「元第二新卒」であり、共感性の高いサポートが非常に人気です。

その4:未経験・スキルなしでも正社員へ|ワークポート

4つ目はワークポートです。こちらはフリーターから正社員への転職に特化しているわけではありませんが、未経験、スキルなしでの正社員転職についても多くの実績があります。また、きめ細かいエージェントのサービスを特徴としており、その対応に定評があります。

その5:マイナビ運営20代の転職に特化|マイナビジョブス20’s


引用元:https://mynavi-job20s.jp/
マイナビは人材業界の大手企業で、求人数も多数扱っていますが、マイナビのみで扱っている案件も多く揃えています。また、20代や第二新卒に強みを持っている点も特徴で、マイナビジョブ20’sはまさに20代に特化した転職支援サービスとなります。

まとめ
    転職エージェントにはそれぞれの強みがありますが、決して1つに絞る必要はありません。多くのエージェントに登録して、様々な情報を得るように心掛けましょう。