仕事のやりがいとは?仕事のやりがいの見つけ方4選

転職アドバイザー・星野

早大卒。新卒でIT関連の大手企業に入社後、営業として活躍。5年営業として勤務した後、人事に異動。採用業務に関わる。

その後、IT企業を退職して転職エージェント運営企業に転職し、キャリアアドバイザーとして求職者の転職を支援する。

現在は人材系コンサルティング会社で組織運営コンサルティングに携わり、人事的な側面から企業の経営をサポートしている。趣味は読書で、週に1冊は本を読む。

求職者・鈴木

明治大学卒。新卒で大手製紙メーカーに入社。営業として働いているが、自分のやりたいことは何かと考えるうちに現状に対して違和感を覚え、転職活動を始める。

こんにちは!転職アドバイザーの星野です!

「仕事のやりがい」について調べている方は、

『自分の仕事に対して、やりがいを感じられない……』

『やりがいとはどんなものだろう……』

『やりがいを持って仕事をしたい……』

と悩んでいる方たちでしょうか。

結論からいうと…「仕事でやりがいを見出す」ためには、やりがいを感じられない原因を見つけ、仕事もプライベートも充実させることが大切です。なぜなら、やりがいを見つけることで「自分の仕事に自信と意欲を持って取り組むこと」が可能になるからです!

そこで、この記事では転職アドバイザーの目線から、「仕事のやりがいを見つける方法」に関するノウハウを全てお伝えします。最後まで読めば、自分の仕事にやりがいを感じ、より豊かな毎日を過ごせるようになります!

仕事のやりがいとは?仕事にやりがいを感じられる3シーン

今の職場には長年勤めていていますが、最近は仕事に対して「お金を稼ぐための手段」としか思えずにいます。なんとなく業務をこなす毎日で、仕事に対するモチベーションや、やる気が保てず、充実感が得られないことが悩みです。会社の同期や後輩は、自信と誇りを持ってイキイキと働いているように見えて、より落ち込んでしまいます。

1日においても、人生においても、仕事にかける時間は大部分を占めます。そのため、充実感なくやりがいを持てずに過ごす時間が長いのは、もったいないことです。まずは、自分がどんなことでやりがいを感じられるのかを見つけることが重要となります。
仕事でやりがいを感じられるシーンは、人によって異なります。まずは、人はどんなときに仕事でのやりがいを感じられるのか、具体例を見ていきましょう。

ありがとうと言われた。人の役に立ったと実感を得た時

自分が行動したことで、他の誰かに感謝される瞬間は、とても喜ばしいものです。どんなに大変だった仕事でも、「ありがとう」というたった一言があるだけで、達成感や自信へと繋がります。とくに、人と深く関わる、接客業や介護、看護などの医療関係の仕事は、人から感謝されたり頼られたりする経験が、仕事へのやりがいを感じさせてくれるというケースが多いです。

頑張りをほめられた。仕事の成果を認められた時

自分の仕事に対して、上司や会社が認めてくれることは、「この会社で頑張ってきてよかった」と思える要素でもあります。仕事は楽しいばかりではなく、苦しいこともたくさんありますが、一生懸命取り組んだ成果を評価されることで、今後のモチベーションに大きく影響するのです。営業職など数字に追われる仕事の場合、ノルマや目標を達成することで、会社から表彰されたり、給与UPに繋がったりなど、成果が目に見えて感じられるため、仕事のやりがいにも繋がりやすいです。

目標を達成した。自分自身の成長を感じられた時

仕事で必要な資格を取得できた、任されたプロジェクトを無事達成できたなど、1つの目標をやり切れたときにやりがいを感じるという人は多いです。自分自身の成長を実感できる出来事があると、「やりがいを持とう!」と意識しなくても、自然とモチベーション維持ができます。

仕事でやりがいを感じられるきっかけは、目標達成のほか、人から褒められる、認められる、感謝されるといったことも大きいです。

仕事にやりがいを失っている人の特徴5選

「なんとなく仕事をこなす今の状況を打破しなければ!」と思い、やりがいを持って仕事に取り組もうといろいろ試行錯誤しているのですが……。「誰でもできる仕事をこなしていても意味がない」「どんなに仕事を頑張っても何も変わらない」と、仕事に対してやる気も誇りも持てません。仕事にやりがいを感じられない人は、何か共通するものや特徴があるのでしょうか。「仕事に対するやりがいが持てないのは自分が悪い」と、自分を責める気持ちが強くなり、やりがいがどんどん低下してしまっています。

やりがいを持って仕事をしようと努力されているのですね。いろいろと試行錯誤しても、なかなかやりがいを感じられない毎日はとてもつらいかと思います。仕事にやりがいを失っている今の状況は、鈴木さんの努力が足りないとは言い切れません。なぜなら、仕事にやりがいを感じられない人には、特徴があるのです。
仕事に対してやりがいを失っている人の特徴として、以下5つが挙げられます。

朝が怖い。会社に行くのをつらいと感じている

仕事に行く意欲がわかないどころか、朝起きるのさえつらい状況の方もいるでしょう。仕事の内容や上司・同僚との人間関係がうまくいっていないと、会社に行くのがいやになり、朝起きるのが怖くなってしまいます。「会社に行きたくないけれど、どうにか出社している」という状況が続くと、ストレスがどんどん溜まってしまい、仕事に対してのやりがいも持てなくなるのです。

作業が捗らない。仕事に集中できていない時間が多い

自分が担当している業務に対して誇りが持てないと、「今日も同じ作業をするだけ」と、仕事が憂鬱に感じてしまいます。そんな状態では、効率良く仕事もできませんし、集中力も足りないため作業がはかどりません。

休憩が待ち遠しい。労働時間を長く感じている

出社後に仕事を開始しても、休憩時間のことばかり考えてはいませんか?仕事が充実していれば、あっという間に休憩時間が来てしまったり、忙しすぎて休憩を取るのを忘れてしまったりということも少なくありません。しかし、常に休憩のことばかりを考え、労働時間が長く感じていると、仕事に集中できず、モチベーションも仕事の質も低下してしまいます。

気持ちが乗らない。仕事で成果を出すことに意味を見出せない

「どんなに頑張っても意味がない」と、与えられた仕事をしっかりこなすことや成果を出すことに前向きになれない人もいます。成果を出すことは仕事でやりがいを感じるために大切なことです。しかし、成果を出しても認めてもらえない、現状が変わらない、評価されない状況が続くと、どんなに頑張り屋の人でも、仕事に対して前向きになれなくなります。

イライラしがち。ちょっとしたことで感情的になりやすい

人は余裕がなくなったり、ストレスが溜まったりすると、ちょっとしたことでも感情的になったり、イライラしやすくなったりします。やりがいを感じるには、自分のなかにも余裕がないと、難しいもの。業務が多忙、残業が多いなど、仕事や会社に対して不満を抱えている人は、やりがいを感じられずに日々仕事をこなしている人も多いです。

現状に対して不満を持っている人や、ストレスを抱えている人が、仕事でやりがいを感じられないと悩む人が多いようです。

【コラム】やりがいは探しても見つからない。給料や待遇の悪さが原因のこともある

仕事に対するやりがいを探し続けても、現状を打破するのはやはり難しいと感じています。どんなに頑張っても評価されない、給料も上がらないという今の状況では、会社に対して貢献しようという気持ちが全く湧いてきません……。

社風や給料、待遇の悪さによって、仕事にやる気が感じられないという人は少なくありません。やりがいを持って仕事をしていても、全く評価されず給料にも反映されないのでは、「なんのために仕事を頑張っているのだろう」と、モチベーションが低下しても仕方がないです。実は、仕事にやりがいを感じられるかどうかは、自分自身のやる気や仕事内容以上に、「他人や会社からの評価」が重要になります。

仕事のやりがいは、会社の評価制度や昇給制度、将来性によって決まるもの。

 

やりがいを持って仕事ができるかどうかは、会社が自分の働きぶりをしっかり評価してくれるかによって左右されます。たとえば営業職の場合、月間ノルマを達成し、しっかり契約をとってきても、その成果を昇給や給料面で評価されないと、「頑張り損」のように感じてしまいます。会社には貢献しているのにも関わらず、自分には何の見返りもない状況が続けば、やりがいが感じられなくなるのも無理はありません。こういった会社の待遇や給料の悪さが原因で、退職を考える人も少なくないのです。

会社が働きぶりに対してしっかり評価してくれない場合、退職まで考えてしまうほどやりがいが感じられなくなるケースは多いです。

充実した毎日にするために。仕事のやりがいの見つけ方4選

休日はぼーっと時間を過ごす日が増えていて、仕事に身が入らないことがプライベートにも悪影響を及ぼしています。このままダラダラと仕事を続けていては、自分の人生そのものがもったいないので、充実した毎日を過ごすためにも、どうにかして仕事でのやりがいを見つけたいです!こんな自分でも、やりがいを見つけられる良い方法はあるのでしょうか?

「仕事に対してやりがいを見つけたい」と前向きになるのは、とても良いことですね!やりがいは探すだけのものではありませんが、やりがいを見出そうと積極的に行動することで、仕事に対する熱意が沸き上がってくることもあります。
仕事でやりがいを見つけるおすすめの方法を、4つご紹介いたします。

責任感がやりがいに。当事者意識を持って仕事に取り組む

仕事でやりがいを見つけるには、まず責任感とやりがいを持って働くことが第一です。中途半端な頑張りではかえって空回りしてしまい、ただただ疲労が溜まってしまいます。目の前の仕事に全力投球し、責任をもってやり遂げることが大切です。1つ1つの仕事を着実に達成していくことで、やりがいを見出すことができます。

成功体験がやりがいに。目標を設定して全力で仕事する

会社や上司から課せられた目標とは別に、自分のなかで目標を立ててみることも良いでしょう。「目標を無事達成できたら、欲しかった物を買う!」など、自分自身にご褒美を設けることで、仕事に一生懸命取り組めるようになる人も多いです。

趣味がやりがいに。プライベートを充実させてみる

「仕事は趣味を楽しむための手段」と割り切ることも、やりがいを見出すうえで有効な方法です。打ち込める趣味や、休日の予定を充実させて、自分のなかで「楽しみ」をつくることで、仕事を頑張る目標ができます。このとき、仕事とプライベートはきっちり分けることが重要です。

仲間意識がやりがいに。同じ仕事をしている人と話してみる

「仕事にやりがいが感じられない」と悩んでいる人は、決して少なくありません。自分1人で抱え込まず、同僚など同じ仕事をしている人に相談してみるのも一つの手。同じ仕事をしている人同士ですから、共通の悩みを抱えているケースも多く、人に話すだけでも心がスッキリします。また、同じ状況でやりがいを見出す工夫や方法を教えてもらえる場合もあるので、会社の人に打ち明けることは、やりがいを見つける有効な方法と言えるでしょう。

やりがいを見つけるには、自分自身を鼓舞したり、プライベートを充実させたりすることが大切です。同じ仕事についている人同士で悩みを打ち明けることも、やりがいを見出す大きなヒントとなります。

【コラム】それでもやりがいを持てないと感じたら。転職エージェントに相談

どんなにやりがいを見つけようと思っても、会社に対する不満が大きく、仕事に対して前向きになれません。会社が評価してくれない、給与も上げてくれない状況は、自分自身で解決できるものではないので、転職も視野に入れて考えています。ですが、一人で転職活動を進めるのもどこか不安があり……。仕事の成果をしっかり評価してくれる会社は、どんな風に見つければよいのでしょうか?

会社の待遇の悪さが原因の場合、鈴木さんがいくら努力しても現状は変わりません。会社に対して将来が見出せないのであれば、自分をしっかり評価してくれる会社へ転職することは良い判断だと思います。そして、高待遇の会社を見つけるには、求人サイトではなく転職エージェントがおすすめです。転職エージェントの場合、求人票の情報だけでなく、社風やリアルな昇給・給与システムなどの情報も保有している場合があるため、高待遇の会社を見つけやすいメリットがあります。

転職エージェントを利用するメリットはなんでしょうか。

 

転職エージェントは、転職希望者1人1人に、担当のキャリアアドバイザーがつきます。そのため、1人で転職活動を行うよりも心強く、提出書類の添削や、企業に合わせた受かる面接対策など、内定まで徹底サポートしてくれるのです。さらに、これまでの経歴や退職した経緯などもカウンセリングの際に伝え、その背景をくみ取ったうえで、自分に合う求人を選定してくれます。自分では気づけなかったスキルや強みも見出してくれるので、よりマッチング率の高い職種に就くことも可能です。

 

また、転職エージェントには、転職サイトには載っていない「非公開求人」を多く保有しているため、より好条件の案件へ応募できるチャンスもあります。

転職エージェントを利用することで、自分の希望やスキルに合った仕事が見つけられます。リクルートエージェントマイナビ―ジェントパソナキャリアは、大手なので安心感がありますし、サポートも手厚いので、初心者にもおすすめの転職エージェントです。