仕事が憂鬱になる理由って?対処法6選をご紹介

転職アドバイザー・星野

早大卒。新卒でIT関連の大手企業に入社後、営業として活躍。5年営業として勤務した後、人事に異動。採用業務に関わる。

その後、IT企業を退職して転職エージェント運営企業に転職し、キャリアアドバイザーとして求職者の転職を支援する。

現在は人材系コンサルティング会社で組織運営コンサルティングに携わり、人事的な側面から企業の経営をサポートしている。趣味は読書で、週に1冊は本を読む。

求職者・鈴木

明治大学卒。新卒で大手製紙メーカーに入社。営業として働いているが、自分のやりたいことは何かと考えるうちに現状に対して違和感を覚え、転職活動を始める。

こんにちは!転職アドバイザーの星野です!

仕事が憂鬱だと感じる人は、

『もう今日は一日中寝ていたいな……』

『1週間が長い……』

『月曜日が来てほしくない……』

などとと考えてしまいますよね…。

仕事への憂鬱な気分から脱するためには心も体もリフレッシュすることが大切です。なぜなら、心も体もリフレッシュすることで、ストレスから開放されポジティブな思考が可能になるからです。

そこで、この記事では転職アドバイザーの目線から、仕事が憂鬱になる理由や、仕事が憂鬱な時の対処法に関するノウハウを全てお伝えします。最後まで読めば、憂鬱な気持ちを軽減できて、前向きな気持ちで月曜日を迎えることができますよ!

仕事が憂鬱だと感じてしまう理由7選

朝になると、仕事に行くことが憂鬱に感じて、起きたくなくなってしまいます。甘えかもしれませんが、憂鬱な気持ちを軽減する方法はあるのでしょうか。

仕事が憂鬱に感じたり、休みたいという気持ちになるのは、甘えとは限りません。頑張っているからこそ憂鬱に感じることもあるのです。憂鬱な気持ちを軽減するためには、まずその原因をつきとめましょう。

仕事が憂鬱だと感じている人は意外に多く、それでも自分を奮い立たせながら仕事をしていることもあります。憂鬱だと感じる原因はいくつもありますが、ここではよくある7つの理由をご紹介します。

理由1 仕事の内容が好きではない

組織で働いている限り、配属先が変更になったり、向いていない仕事もやらなければならないことは必ずあります。やりたくない仕事ばかりだとやる気が湧くわけがありません。また、やりたくない仕事を長期的に続けていると、ネガティブな気持ちが生まれ、どんどん憂鬱な気持ちが膨らんでしまうのです。

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理由2 残業などで労働時間が長すぎる

担当している仕事が好きな仕事であったとしても、残業続きだったり、土日も出勤するような場合には、肉体も心も疲れて憂鬱な気持ちが生まれがちです。体と心は密接に関係しているので、身体が疲れれば、心も疲れてしまうのです。毎日山積みのタスクに追われていると仕事のゴールも見えなくなり、楽しいという気持ちが失われてしまいます。

理由3 頑張っても結果が出ず報われない

仕事は、過程よりも結果で評価されることが多いものです。どんなに頑張って仕事に取り組んでいても、必ず良い結果がでるとは限らず、努力と評価が比例しない可能性があります。頑張っても評価されないと「頑張っても意味がない」という想いが生まれ、虚しさや憂鬱さだけを強く感じてしまうでしょう。

理由4 仕事でミスをしてしまった

仕事で失敗をしてしまうと、悔しい思いをするでしょう。ミスをしても自分だけのことだけならいいのですが、他のメンバーにも迷惑をかけてしまう可能性もありますよね。心の中が申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまうと、心が萎縮し自信が無くなり、仕事をするエネルギーが損なわれてしまう事があります。ミスをしても、もう一度頑張る!という強い気持ちがなければ、憂鬱なまま過ごすことになってしまいます。

理由5 プレッシャーや焦りを感じている

締切のスパンの短い仕事が多かったり、難しいノルマが課せられていると、強いプレッシャーを感じてしまいます。常にプレッシャーの下で仕事をしていると、そこから逃れたいという気持ちが強くなり、仕事へ行くのが憂鬱でたまらなくなるのです。朝起きれなくなったり、電車に乗る前、家を出る前に足が止まってしまうこともあるかもしれません。

理由6 職場の人間関係がうまくいっていない

社会人として生活している以上、人間関係は常に付きまとうものです。1日のうち多くの時間を一緒に過ごす職場の上司や同僚との関係がうまくいっていないと、職場自体の居心地が悪くなってしまいます。また、パワハラやセクハラがある場合には、少しでも会社の話をしただけで強いストレスを感じ、憂鬱な気分に襲われることもあるでしょう。

理由7 疲れが取れていない

憂鬱な気分になるのは疲れが原因というのもよくあることです。疲れていると、ネガティブな思考ばかり湧いてきてしまいます。ぐっすり眠って元気を取り戻せることもありますが、身体も心も疲れ切っていると、1日、2日寝ただけでは憂鬱な気分は晴れないかもしれません。

「仕事が憂鬱」と言っても、理由は人それぞれ異なります。
憂鬱な気持ちを取り除くためには、自分がなぜ仕事に対して憂鬱な気持ちになるのか、原因をしっかり把握しなければなりません。理由がわかれば、その理由に合わせた対処法を試してみましょう。

また、複数の理由が合わさり憂鬱になっていることもありますので、自分の心としっかり向き合うことが大切です。

【コラム】日曜の夜や月曜の朝に仕事が憂鬱になるのはよくあること

週末に近づくにつれて元気になっていくのですが、日曜日の夜や月曜日の朝はとにかく憂鬱です。
朝起きるのが嫌で休みたくなるのですが、週のはじめから憂鬱になる人って他にもいるんでしょうか…?

一週間の中で、特定の曜日に憂鬱になるということはよくあることです。中でも、日曜日の夜や月曜日の朝に憂鬱になるというのは、日本全国、多くの人が経験していることなので安心してください。

日曜日の夕方、サザエさんがはじまると「明日から仕事か……」と憂鬱になる経験をした人は多いでしょう。

楽しく過ごした土日の次にやってくるのは、月曜日の仕事です。
「仕事」と聞くと、どうしても「やらなければならない」という気持ちになり、憂鬱な気持ちになってしまいます。

日曜日の夕方や月曜日の朝に憂鬱になることを「ブルーマンデー」と言います。ブルーマンデーを経験したことがあるという人は、実に40%を超えると言われ、社会人にとってとても身近な問題です。ブルーマンデーになる理由としては、また1週間がはじまるという思いや、土日で乱れた生活リズムを戻しづらいなど、様々な要因が挙げられます。自由に過ごせた週末とは違い、やらなければならない仕事をする、という強制されている気持ちがあるのも、理由の一つでしょう。「出勤したくない」という気持ちだけであればよいのですが、時には頭痛や腹痛など、体調に異変をきたすこともあります。週末も極力平日と同様の生活リズムで過ごすと、ブルーマンデーが軽くなるかもしれません。

仕事が憂鬱だと多くの人が感じるのは、日曜日の夕方から月曜日の朝です。
担当している仕事が好きでたまらないという人でも、ブルーマンデーを経験することはありますので、「自分だけ?」と不安に思いすぎないようにしましょう。しかし、体調に異変を感じるようなことがあれば、要注意です。

仕事が憂鬱で限界がきたら思い切って休むのも手。仕事を休む時の注意点

どうしても仕事へ行く気になれません。思い切って仕事を休んでもいいのでしょうか?

普段から頑張りすぎている方は特に、今日はどうしても頑張れない、仕事に行きたくない、ということもあるでしょう。そんな時は、思い切って休んでしまうのも手です。ただし、他の人に迷惑をかけないよう、ある程度の準備を怠らないようにしましょう。

やる気が出ないまま仕事をしていても、捗らない可能性があります。そんな時には休みをとってリフレッシュすることで、またやる気を回復させられるかもしれません。しかし、休んでいる間は、会社の誰かにしわ寄せがいく可能性もあります。極力迷惑をかけなくてすむよう、普段からできる準備を行いましょう。

注意点1 事前に休んでも混乱が起きない状態を作っておく

自分ひとりで仕事を抱え込んでいると、誰もあなたの仕事の進捗を知らない可能性があります。そんな時に限ってクライアントから問い合わせがくることもあり、社内で混乱がおこるかもしれません。日報で毎日進捗を報告したり、上司に連絡や相談をすることで、業務の様子を社内に伝えることが可能です。休みをとったとしても大きな混乱が生じにくくなりますので、次に出勤する時も罪悪感が少なく、安心して会社に向かうことができるでしょう。

注意点2 休む連絡はできるだけ早くする

「休もうかな…どうしようかな…」と悩みながら、気付いたら出社時間だった、ということは社会人として極力避けなければなりません。早めに連絡があれば、会社は対策をとることができ、クライアントとの打合せなども調整しやすいものです。しかし、休みの連絡が始業時間直前だったり、始業後になってしまった場合、他の社員も各々の仕事で忙しくなりますから、あなたの分まで調整する余力はなくなってしまいます。休みたいのなら早めに決断をして、社内メンバーに極力迷惑をかけないようにしましょう。

注意点3 緊急時に連絡が取れるようにしておく

様々な準備や対策を行っていたとしても、どうしても緊急トラブルは発生するものです。あなただけしか知らない情報が必要になったり、どうしてもあなたにしか対応できない顧客への連絡など、どのようなことが起こるかわかりません。本来なら、会社から連絡があっても無視をしてしまいたいところですが、無視をすると罪悪感から次の出社がしづらくなります。ゆっくり羽を伸ばしつつも、何かの時には連絡が取れるような状態にしておきましょう。

憂鬱な気分だからといって、社内に迷惑をかけてしまうとますます憂鬱な気分になり、会社へ行きたくない気持ちが強まる可能性があります。そのまま「仕事を辞めたい」と思うようになっては、元も子もありません。社内メンバーには迷惑をかけることがないよう、普段から自分が休んでも何とかなる最低限の準備を整えておきましょう。

仕事が憂鬱な時の6つの対処法

朝から憂鬱な気分で休みたいのですが、どうしても外せない仕事があります。なんとか憂鬱な気分から抜け出す方法はないでしょうか?

休みたくても休めないというのは、なかなか辛い状況ですね。憂鬱な気分を生み出している原因にもよりますが、様々な対処法がありますのでご紹介します。きっとあなたに合った方法があるはずですので、試してみてください。

どのようなことが原因で憂鬱な気分が生まれているのかにもよりますが、憂鬱な気分をはらす対処法はいくつかあります。これからご紹介する対処法を試し、時には組み合わせながら、少しずつでも仕事に対する憂鬱な気持ちを取り除いていきましょう。

対処法1 行きたくなくてもとりあえず仕事に向かう

行きたくないという強い気持ちがあっても、とりあえず家を出て、会社へ向かってみましょう。自宅から一歩踏み出すことで「会社へ行こう」という決心がつくこともあるからです。しばらくは憂鬱な気持ちが続くかもしれませんが、徐々に仕事モードに気持ちが切り替わり、会社へ着いた頃にはいつも通り業務をこなしているかもしれません。

対処法2 やるべきことを整理して業務を効率化する

「やりたくない」と思っていると、ついダラダラとしてしまい、なかなか仕事が進まなくなります。普段の仕事も余計に時間がかかり、更に仕事をしたくない憂鬱な気持ちになってしまうかもしれません。それでは悪循環になってしまいますので、憂鬱な気分の時こそ仕事の効率化をはかりましょう。
まずは、その日にやるべきことを整理し、優先順位をつけましょう。少しでも早く仕事を終わらせることを考えていれば、いつの間にか集中して仕事に向かっているはずです。

対処法3 同僚や上司に相談する

嫌なことがあった時や、不安な時は、とにかく口に出してみましょう。といっても、独り言を呟いていると怪しまれますから、信頼している上司や同僚に話をきいてもらうことをおすすめします。ネガティブな気持ちを吐き出し、話を聞いてもらうことで、徐々に憂鬱とした気分が晴れ、スッキリした気持ちになれるはずです。

対処法4 退勤後や休日の時間を充実させる

仕事が憂鬱になる時の対策として、プライベートを充実させるという方法があります。その日の仕事を終わらせれば楽しいことが待っていると思うと、早く仕事を終わらせようと集中して仕事へ向かいやすくなります。スポーツでも映画鑑賞でも、何でも構いませんので、仕事とプライベートの両立をはかりましょう。

対処法5 しっかりと休日に休んでリフレッシュする

憂鬱な気分になる原因に、身体や心が疲れていることがあげられます。知らず知らずのうちに頑張りすぎていて、疲れがたまってしまっているかもしれません。休日だと思うとついつい遊びに行きたくなるものですが、たまにはゆっくりとした時間を過ごし、身体や心を休めることも大切です。しっかりリフレッシュできれば気力が充電され、憂鬱な気持ちも吹き飛ぶことでしょう。

対処法6 仕事が憂鬱で仕方ないなら転職も考えよう

仕事後の楽しみがあっても、しっかり休んでも、何をしても憂鬱で仕方がないという時には、転職を視野にいれましょう。仕事自体が合っていなかったり、人間関係などで疲弊していると、就業し続けることは難しくなります。新しい会社へ転職することで、心機一転、前向きな気持ちになれるかもしれません。

憂鬱な気持ちを取り除くには、原因に合わせた対処法が必要になります。いくつかの対処法を試してみて、自分にぴったりの方法を見つけてみてください。どうにもできない時には、転職を視野に入れてみましょう。

【コラム】憂鬱な仕事への対策で最良なのは「睡眠」

いろいろと対策を試しているのですが、いまいちリフレッシュできません。趣味も無いですし、こんな自分にも効率的な対策はありますか?

誰しも憂鬱な気分を晴らすためにいろいろな対処法を試してみることがあると思いますが、どれが自分にとって効果的なのか気になりますよね。実は、毎日の睡眠がそのカギを握っているといっても過言ではないのです。

憂鬱な気持ちへの対策として、多くの人が行っているのが「睡眠」です。
だた単に寝ればいいというわけではなく、スッキリと気持ちよく朝を迎えられるような、質の良い睡眠をとることが重要になります。質の良い睡眠とは、どのようなものなのでしょうか。

 

ブルーマンデーの対策として、多くの人が挙げたのが「睡眠をしっかりとること」です。睡眠は身体の疲れを取る最良の方法ですから、憂鬱な気持ちを晴らすには効果的な方法といえます。いつもより少し早めに寝ることを心掛け、仕事のことを含め考え事をしないなど、質の高い睡眠をとることで、身体も心もスッキリとした目覚めを迎えることができるはずです。
なかなか値付けない時は、ランニングやヨガなど体を動かしておくことで、スッと眠りにつきやすくなります。休みを満喫したいからといって、夜更かしは禁物です。ぐっすりと深い眠りにつき、ストレスを軽減させ、憂鬱な気持ちを取り除いていきましょう。

憂鬱な気持ちをはらす効果的な対処方法は、質の良い睡眠です。1日の1/3は睡眠をとる事になるので、この質を上げることは、生活全体の質を上げることにもつながります。どんな対策をしていいかわからない時は、まず睡眠から改善してみましょう。

プロに相談するとで視野が広がることも。オススメの転職エージェントはこちら

どんな対策を試してみても、憂鬱な気持ちが晴れません。転職を考えているのですが、自分に合った仕事を探す効率的な方法はありませんか?

どうしても憂鬱な気持ちがはれないのであれば、仕事や環境が合っていないのかもしれませんね。自分にピッタリの仕事を探したいのであれば、転職エージェントを活用することをおすすめします。

転職をするなら、次は憂鬱な気持ちになることのない、自分にピッタリの仕事に出会いたいですよね。多くの人が活用している転職エージェントですが、どのようなメリットがあるのでしょうか。

転職活動をする中で忘れてはならないのが、転職エージェントの活用です。
エージェントが保有する仕事情報の中から、自分の条件にマッチするお仕事を紹介してもらえるので、効率的に転職活動をすすめることができます。

数ある転職エージェントの中で、はずせないのは、リクルートエージェントでしょう。保有している求人数が多いので、複数の仕事を比較しながら仕事を探すことができます。キャリアアドバイザー(コンサルタント)も数多く在籍していますので、自分に合ったアドバイザーとも出会いやすいでしょう。万が一自分と合わないアドバイザーが担当となってしまった際は、角を立てない方法でやんわりと担当変更をお願いすることをオススメします。

大事な転職活動ですから、妥協せずに慎重に進めてください。また、各エージェントで保有している求人に違いがあることも多いので、複数のエージェントに登録しておくことをオススメします。

転職活動を効率的に進めるために、いくつかの転職エージェントへの登録は欠かせません。保有しているお仕事の数が多いほど、選択肢が広がるので、複数のエージェントへ登録を行い、効率的に転職活動を進めましょう。