仕事のやる気が出ない理由とは?モチベーションをアップする8つの対処法

転職アドバイザー・星野

早大卒。新卒でIT関連の大手企業に入社後、営業として活躍。5年営業として勤務した後、人事に異動。採用業務に関わる。

その後、IT企業を退職して転職エージェント運営企業に転職し、キャリアアドバイザーとして求職者の転職を支援する。

現在は人材系コンサルティング会社で組織運営コンサルティングに携わり、人事的な側面から企業の経営をサポートしている。趣味は読書で、週に1冊は本を読む。

求職者・鈴木

明治大学卒。新卒で大手製紙メーカーに入社。営業として働いているが、自分のやりたいことは何かと考えるうちに現状に対して違和感を覚え、転職活動を始める。

 

こんにちは!転職アドバイザーの星野です!今の仕事にやる気を感じられない人は

『今の仕事よりもやる気が出る仕事に出会えるだろうか』

『なぜ自分は今の職場で正当な評価を受けられないのだろうか』

『転職しても、またやる気が無くなったらどうしよう』

と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

結論からいうと…

「モチベーションを維持しながら仕事をする」ためには身体や心の健康と、働く環境が大切です!

そこで、この記事では転職アドバイザーの目線から、仕事のやる気が出ない時の対処法やノウハウを全てお伝えします。

最後まで読めば、仕事へのモチベーションが上がり、前向きに取り組めるようになりますよ!

仕事のやる気が出ないのはなぜ?7つの理由

自分が希望した仕事に就いているのですが、朝目覚めるとため息が出てしまうほど、仕事にやる気が湧きません。月曜日から憂鬱で、仕事が捗らないことも多いです。
仕事のやる気が出ない時はどうすればいいでしょうか?

せっかくやりたい仕事に就いているのですから、楽しく前向きに仕事をしたいものですね。
仕事のやる気が出ない理由は人それぞれですが、まずは、自分がなぜ仕事へのモチベーションが上がらないのか、原因を探ることが重要です。

1つ目 同じ仕事の繰り返しで退屈だから

日々様々なタスクがある中、どのような業務でもルーティン作業はつきものです。毎日同じことを繰り返していくと、自分の中で「やりたいこと」が「やらなければならないこと」に変わってしまい、前向きに仕事に取り組むことができなくなってしまいます。自分の仕事に意味があるのかと疑問に思うと、やりたかったはずの仕事に飽きたり、退屈になってしまうのです。どのような作業でも、より良いやり方を日々トライしてみたり、改善策を考えたりすると新たな発見があり、マンネリ化を防ぐことができるかもしれません。

2つ目 ミスが続いて自信を喪失しているから

仕事でミスをすると、どうしても気分が落ち込んでしまうものです。なぜ気付けなかったのか、こうすればよかったのではないか、と頭の中で後悔の念が湧き、更に気分が落ち込んでしまうこともあるでしょう。仕事に対して責任をもつことは大切ですが、自分を責めるばかりではネガティブな思いしか生まれません。更なるミスを誘発し、どんどん自信を失わないように、自己肯定感を大切にしながら、自分を責めすぎないようにしましょう

3つ目 努力を評価してもらえないから

仕事へのモチベーションを維持するためには、自分の努力を適正に評価してもらうことが大切です。努力の成果が出た時に褒めてもらったり、チームのメンバーに喜んでもらえると、仕事に対する気持ちが向上してきます。反対に、どんなに頑張っても評価されなかったり、当たり前だと言われてしまえば、やる気が生まれてくるはずはなく、チャレンジする気持ちも萎えてしまうでしょう。適正な評価をされないことは、自分が向かうべき方向性を見失う可能性があるのです。

4つ目 今の仕事にやりがいや魅力を感じていないから

仕事に対してやる気がなくなる要因の一つとして、やりがいが見出せないことが挙げられます。自分がなぜその仕事をするのか意味を見いだせないと、日々その業務を遂行することはやはり苦痛になるでしょう。また、待遇面などに不満がある場合もやる気を損なう原因となります。

5つ目 人間関係や職場環境が自分に合っていないから

仕事に対する悩みで多いのは、職場での人間関係です。配属された部署での人間関係が合わなかったり、異動してきた上司とソリが合わないなどが考えられますが、人間関係の悩みは精神面に大きく影響し、会社や仕事自体が嫌になる事もありえます。自分にとってストレスの多い環境ではやる気も出るはずがないので、早めに対処法を見出すべきですが、いかんせん対策がとりづらい原因の一つです。

6つ目 プライベートが充実していないから

仕事へのモチベーションはプライベートが関係することも多々あります。趣味がない事や、家庭内の不和など、原因は様々でしょうが、ストレスの発散方法がない事も要因の一つでしょう。適度に息抜きをしリフレッシュができないと、前向きな気持ちは生まれません。趣味を楽しんだり、安らげるひと時を大切にし、心を休ませる機会を持ちましょう。

7つ目 身体的・精神的疲労が溜まっているから

「なんだか疲れが取れないな」と感じたことはありませんか?身体や心が疲れ、元気が足りない状態になると、当然やる気は湧きません。栄養不足や睡眠不足によるパフォーマンスの低下を防ぐために、生活リズムを整え、栄養バランスの良い食事を摂ることを心掛けましょう。また、脳が疲れて頭が働かないと感じることがあれば、積極的にブドウ糖を補い、エネルギーを補給することも大切です。

仕事に対するやる気が出ない、代表的な原因を7つご紹介しましたが、当てはまるものはありましたか?
身体や心に関するもの、周囲の環境など、どのようなことが原因になっているか考える時間をとってみてください。自分の気持ちや身体に向き合い、できる限り原因を取り除きましょう。

やる気が出る仕事に出会うなら転職エージェントがオススメ

やる気が出ない原因は色々ありますね。やる気が沸かないまま毎日の仕事を続けるのは辛いので転職を考えています。自分に合った環境に転職するためのコツはありますか?

入社前のイメージと実際の環境が違ったということは、ままあることです。入社後とのギャップを避けるためには、転職エージェントを利用した転職活動をおすすめします。

勤務地や給与、配属先など、極力妥協せずに働くことができれば、モチベーションを維持しやすくなります。自分のやる気をキープできるような職場を見つけるためにはどうすれば良いのでしょうか。

転職活動において、転職エージェントは強い味方です。自分の条件に合う求人を紹介してもらえるだけでなく、条件交渉もお任せできるため、自分の希望にマッチする職場で働ける可能性が高くなります。
はじめてエージェントを利用する方におすすめなのが「パソナキャリア」です。取引企業が多いため求人数が多いのはもちろん、手厚いフォローにも定評がありますので、気になることがあれば気軽に相談できます。
ハイキャリア転職を目指すのであれば、「JACリクルートメント」がおすすめです。案件の量やサポートだけでなく、紹介している仕事の質が高いことで人気を集めています。ロンドンが発祥のため、外資系企業や、国内企業のグローバルポジションを目指す方には外せない転職エージェントです。また、「リクルートエージェント」にも並行して登録しておくことをおすすめします。リクルートエージェントは、とにかく案件数が多いため、他のエージェントで紹介されなかった求人も取りこぼすことがなくなります。
どのような条件の仕事があるかを知るためだけでも良いので、是非利用をしてみましょう。

長期的に働き続けるためにも、やる気やモチベーションを維持できる職場に出会うことは重要です。たくさんある求人の中から自分に合う仕事を探す事は大変ですが、効率的に転職活動を進めるために、転職エージェントをうまく活用しましょう。

仕事のやる気を出すための対処法8選

やはりせっかく希望の会社に入社し、やりたかった仕事に就けたので、できれば今の職場で働き続けたいと思っています。なくなってしまったやる気を取り戻すには、どうすればいいのでしょうか。

魅力を感じられる会社と出会えたのであれば、長く働き続けたいですよね。一度失ってしまったやる気も、原因を取り除くことができれば取り戻せます。もう一度楽しくお仕事できるよう、心と体を整えましょう。

やる気が感じられないからといって、直ぐに仕事を辞められるわけもないですし、転職活動もエネルギーが必要ですから、できれば長く働き続けたいですよね。では、どのようにやる気を取り戻すのか、対処法をご紹介します。

対処法1 仕事に小さな目標を設定することで日常的に達成感を味わう

毎日同じような仕事をしていると、目標を見失ってしまいがちです。仕事を前向きに進めるためには、目標をたて達成感を味わうことが重要です。これには科学的にも根拠があり、達成感を味わうとドーパミンが脳内で分泌され、意欲を向上させてくれるのです。
例えば、この書類を誤字が無いように作成する、このタスクを10分以内で終わらせるなど、小さな目標をクリアすることにより達成感を味わえるように工夫してみましょう。

対処法2 単調に仕事をこなすのではなく先読みして自ら行動する

毎日同じ仕事を淡々とこなしているだけでは、やる気はなかなか湧きません。この仕事をいかに効率的に進めるか先読みをして考える癖をつけみましょう。効率的に業務を進められるだけでなく、トラブルやミスを回避できるなどのメリットもあります。周囲からの評価も上がり、モチベーションも上がるでしょう。

対処法3 地道な積み重ねが大きな成果になることを意識する

どんな仕事であっても、急に大きな成果を上げるのは難しいものです。日々コツコツと積み重ねてきた結果として大きな成果となり、地道に仕事を行うことは非常に大切です。どんな小さな仕事でも必ず意味があると信じ、重要性を意識しながら業務にあたりましょう。

対処法4 完璧主義をやめて「ほどほど」を心がける

仕事ですから、残念ながら必ずしも上手くいくとは限りません。ミスをすることもありますし、期待通りの成果を上げられないこともあるでしょう。常に完璧を目指し続けていると、その分うまくいかなかった時の精神的なダメージが大きく息切れすることもあります。合格ラインを定めて、ほどほどにすることを心掛けると、不要なストレスから開放されて、仕事への楽しさが蘇ることもあるはずです。

対処法5 仕事を頑張った先の未来をイメージする

目線を未来へと移してみましょう。この仕事を頑張った先にはどのような未来が待っているのか、自分の描いたキャリアビジョンと照らし合わせると、頑張ろうと思えるかもしれません。自分のしている仕事に意味を感じながら、より良い未来を築けるように意識していきましょう。

対処法6 ゆっくり休んで疲れをリセットする

疲れてやる気が出ないと思った時は、ゆっくり休むことが大切です。気付かないうちに頑張りすぎてオーバーヒートをしていることもあります。疲れを感じた時はしっかりと休み、リフレッシュをしてから改めて仕事に向き合ってみましょう。また、普段から疲れを溜め込まないように、睡眠をとり、生活リズムを整えましょう。

対処法7 プライベートを充実させる

仕事を頑張るためには、プライベートを充実させることも大切です。「この仕事が終わったら趣味を楽しもう!」「家族とゆっくりご飯を食べよう」などと考えると、前向きに仕事に取り組めると思います。どうしても仕事にモチベーションが沸かない時には、プライベートへ視線を向けて、充実した時間を過ごすために仕事を頑張るというのも一つの方法です。

対処8 どうしてもダメならやる気の出る仕事に転職する

どんなに目標を立てても、生活を整えても、プライベートを充実させても仕事へのやる気が出ない場合、また人間関係を含め、自分ではどうしようも事が原因の場合は、転職を視野に入れても良いでしょう。次は自分に合った職場に出会えるよう、譲れない条件を定めて、妥協のない、より良い職場との出会いを探してみましょう。転職活動をすることで、自分の環境が実は恵まれていたと感じ、仕事へのやる気が回復する事もあり得ます。

仕事のやる気を取り戻す方法をご紹介してきましたが、どれが有効かは人それぞれです。時には自分を認め、褒めてあげるだけでも、心が落ち着き、やる気が復活することもあります。焦らず心や身体と向き合い、自分なりの方法を試してみてください。